沖縄からフランクフルトへ。 | 50代で海外移住。少ない資産で最大限の満足を目指すデフレ投資家 吉村

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海外から見たビジネス情報、チャンスのとらえ方、これからの日本の方向、お得な海外旅行や移住生活、移住生活を実現するまでの投資戦略などについて独自の視点で情報発信したいと思います。

 

沖縄に1泊して 翌日首里城を2時間ほどゆっくり見学してから那覇空港に向かいます。

 

羽田経由フランクフルトに行きます。

 

 

今回の目的は2つ。

 

その1 

ANAの上級会員になるためにプレミアムポイントを稼ぐため。

このポイントは通常のマイルとは別に、実際に乗った距離およびチケットのクラスに基づいて計算されます。

 

5万ポイント(うちANAグループが25000ポイント)に到達するとスターアライアンスゴールドの資格が取得できます。

クラスA以上のANAクレジットカードを保持し続ければ、ほぼ永遠にその資格が維持できます。

 

マイラーの方のブログを読むと、この資格を取得するためだけに飛行機にのったり、目的地から即日、帰って来る(業界用語でタッチというようです)こともあるそうです。

 

吉村の場合、時間はほぼ自由にあるので、せっかくだからフランクフルトまで行こうとANAの長距離線を経験してみようという思いです。

 

その2

わざと生活に変化を持たせるため。

 

マニラやバンコクに行くのは、どちらかというと旅行というより生活場所を変えるという感覚に近い。日常生活の一部です。

 

なんとなく毎日に惰性というか張りが少なくなってきたのを感じ始めました。

 

特別にフランクフルトに思い入れがあるわけではないですが、とにかく行くだけいって生活の幅を広げようと思い立ちました。

 

 

さて、まず那覇空港ではビジネスラウンジを利用。

こちらはカードラウンジ。ゴールドカード以上のクレジットカードを持っていればほぼだれでも、利用できます。

搭乗券の提示は求められず、口頭での申告だけでした。

 

ここで3時間。ビジネス上の電話会議を2本こなす。

 

それからANAで羽田へ

 

羽田空港国内線~国際線の乗り換え方法は2つ。

空港内部のシャトルバスを利用。実はこれがちょっと面倒。15分に1本しかないので結構待つ。

いったん、空港内部から外に出て国内線ターミナル1,2と国際線ターミナルの連絡バスを利用する。こちらの方が早い場合が多い。

今回は国際線の制限エリアに入るまでに30分近くかかってしまった。

 

 

 

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