5000万円を節税する方法 | 50代で海外移住。少ない資産で最大限の満足を目指すデフレ投資家 吉村

50代で海外移住。少ない資産で最大限の満足を目指すデフレ投資家 吉村

海外から見たビジネス情報、チャンスのとらえ方、これからの日本の方向、お得な海外旅行や移住生活、移住生活を実現するまでの投資戦略などについて独自の視点で情報発信したいと思います。

まずはワンクリックをおねがいします。



にほんブログ村

5000万円を節税する方法



 今日は日本の法人の話です。

よく脱税として後日指摘を受けるケースが多いのは、決算期が近づいて予想より大幅に利益があがると判明して(つまり予想外に高額な税金を払う必要があると判明して)、急に無理な節税(脱税や所得隠しともともいえる)をしてしまうケース。



 脱税ではないが、インターネット業界で有名な余沢翼も、決算をくんでみたら、多額の納税義務が発生することが判明して資金ショートをした。

(もともと失敗→復活という新たな演出を仕組んだという情報もあるが)


 常に税金をいくら払う必要があるのかどうかをチェックして、合法的な節税方法がないのか情報収集をしておく必要がある。


 有力な方法は生命保険を使った方法。


がん保険の一部が節税方法として使えなくなったが、日本の保険会社は常にいろいろな方法を模索している。



 あと一般的にこういうことを相談するのは自分の決算を頼んでいる税理士さんであろう。


大抵の税理士は1-2社の保険会社と付き合いがある。当然、キックバック的なものをもらっている。


 しかし保険の種類によっては国内のほぼ全社の保険にそれぞれ入る(それぞれで節税できる)こともできる。


 普通の税理士さんではそんなことは提案できない。


私たちにお問合せいただいた方は決算まであと1か月半と迫ったときに5000万円の利益を日本の生命保険を活用することで大幅に圧縮、合法的に節税できた。


「自分としてはすでに限界まで節税しているとおもっていた。こんなことができるとは思わなかった。ありがとう」と感想をいただいた。


 ちなみにこれはグレーの部分のまったくない合法的な節税方法である。



日本で唯一 海外法人をメインテーマにしたメルマガ





海外法人を有効活用(節税、相続、資産形成)メルマガ登録はこちら




HSBC 海外法人なんでもお問い合わせフォーム


究極の節税方法


日本で最後の海外法人設立サポートはこちら