譲渡ができる長期積立投資
今日はせっかくブログを読んでいただいている読者の方のために本来は個人面談でしかお話しない内容を書きます。
過去日本人に人気であったスタンダードライフ社やフレンズプロビデント社の長期積立投資。今は入れません。
いま、残っている長期積立投資で、最も有名なものはロイヤルロンドンの長期積立投資。
ロイヤルロンドングループ
Royal London Group Registered Office
55 Gracechurch Street
London
ロイヤル・ロンドン・グループは、140年以上の歴史を誇る英国最大の相互保険組合 1861年設立
グループ内での運用管理総額は、359億ユーロ以上
顧客数は、340万人を超え、社員数は約3,000人
グループ会社(ロイヤルロンドングループ)
ロイヤルロンドン360 Royal London 360
スコティッシュプロビデント Scottish Provident
ロイヤルロンドン プラス Royal London PLUS
スコティッシュライフ Scottish Life
ブライトグレイ brightgrey
マネービスタ moneyvista
ラム rlam
アズセントリック ascentric
カレドニアンライフ Caledonian Life
イギリスでは大手の保険会社になる。
この長期積立投資がスタンダードライフやフレンズプロビデントと違うの点は2点。
1、円建ての積立ができる。1か月10万円と決めればそれが続く。
円安になれば、10万円で投資できる外貨建て商品が減るだけで毎月の積立額が増えるわけではない。円安になれば、円に換算したときに積立額の価値が上がる。
2、第3者への譲渡が認められている。当事者間では値段をつけて売買することも実態としては可能。
この仕組みを使って、いろいろな節税っぽいことができる。
究極の節税方法
これ以上はブログでは書けないです。すいません。