田舎のまちにユチョンが来た | 東方神起と遊んで元気になろう

東方神起と遊んで元気になろう

毎日を東方神起と楽しく過ごせたらいいなという思いです。

5月ももう終わりに近づきましたね。

ゴールデンウイークの最終日5/6に

我が山梨県上野原市で

3人制プロバスケットチーム誕生イベント

「サンライズフェス」があり

ゲストにユチョンが来ました。

この記事をあげるが遅くなったのは

自分の中でユチョンに対するするもやもやが

消えないからです。

私は東方神起が解散してから

ユノとチャンミン2人のファンになり

10年以上たちますが、

ユチョンが事件を起こす前はjyjのコンサートを

見に東京ドームも行ったし

ユチョンのドラマも見ていました。

2016年ユチョンが兵役中にも関わらず

日本でいうキャバクラみたいなところの

トイレで女性従業員をレイプして4人に訴えられました。

その後女性が告訴を取り下げたので

真相は分からないのですが・・・

女性を物以下として扱ったのがとても嫌だった。

また薬物使用疑惑を受けて

もし使用していたら芸能界を引退すると言っていたが

警察で薬物使用が確認されたあとで

引退を撤回。

日本で高額なディナーショーをしているという。

日本をなめているのか?と私は感じました。

さて今回のイベント

こんな席で15,000円から2,000円です。

200人以上いらしてくれて

上野原市民の入場者より多かったです。

知人が一番高い席から売れて

すぐにソールドアウトなったと言っていました。

私は無料の立ち見席

バスケットがメインのためか

ユチョンは3曲だけ歌いました。

ファンは一緒に歌ったり

一生懸命に応援をして・・・

暖かい素敵な空間が生まれました。

ファンの人が

「ユチョンを呼んでくれてありがとう」と言いました。

いえいえ、たった3曲のために高いチケット代を払って

こんな遠くまでいらしてくださってありがとう。

ファンの人たちの歌声を聞いていると

美しくて、心にしみるようでした。

ワンザウーマンに

「つらい人生にも贈り物のような存在が表れる」というセリフがありますが

神様がユチョンに与えた宝物がユチョン(ペン)ファンなのかと思えました。

歩き始めた人の足を引っ張るつもりはないですが

私はユチョンからは距離をおいておきますね。

ユチョンインタビュー

「38歳になるが新人のつもりで日本活動を頑張っている。

2年間のブランクがあったが

たくさんの皆さんから力をもらいました。ありがとう」