韓国ドラマ 殺し屋たちの店 | 東方神起と遊んで元気になろう

東方神起と遊んで元気になろう

毎日を東方神起と楽しく過ごせたらいいなという思いです。

5点満点 ☆☆☆☆

すごく面白かった。

全8話と短いから、

ストーリーの中のエピソードに

後から考えるるとこういうことかな?と

自分で推測する楽しみが満載なの。

だから

スマホとかいじりながら見ていると

消化不良になっちゃうよ。

 

ある日、大学生の姪ジアン(演-キム・ヘジュン)に叔父のチョン・ジンマン(演-イ・ドンウク)が死んだと連絡が入る。

両親がいないジアンに叔父が残した遺産は武器売買のショッピングモールだった。

まだ幼かったころのジアン

このウサギのぬいぐるみがのちに出てくる。

ジアンは幼いころ叔父との暮らしに意地を張ってなつかないでいたが、

大きくなると2人で一つのカップアイスをつつくようになる。

この時テレビを見ていて

「主人公だから絶対に死なないよね」と言うジアンに

ジンマンが

「主人公は死角を上手に利用してよけているんだ。

よく聞けジアン。

人間はすべてが見えるわけではない。

どの空間にも必ず死角がある。」

よく聞けジアン

このセリフがジアンの命を救っていく

いろいろな銃、爆弾そのほかに

犬型ロボット 殺人器

最後におまけ

この撮影のために6kg太ってノーメークのイ・ドンウク

この画像、左側の男性は死体確認の時にいた警察官。

このようにちょこっと顔出しして再び登場とか

高校生のジアン一人山道を行かせるジンマンが

ジアン本人の意思に任せたというセリフが

ショッピングモールをジアンの意思に任せるに通じると思わせる。

正解は分からない。

だだストーリーの運びから

制作者の意図を見つけてみるのも楽しい。