3次元世界は、おもしろいほど加速していっている。(皮肉を込めて)クッソおもしろい世界に放り込まれたものだとつくづく感心してしまうが、これはもう、思いっきり楽しむしかないっしょ!!(^▽^)ヒャッハーーー!!

 

 パンデミック、ロ・ウク戦争、食糧危機、エネルギー高騰の後は、第3次世界大戦、迎撃ミサイル爆買い、マイナ義務化に向けた動き・・・ありとあらゆるカオスが起き続けているが、この異常事態が、果たしてやむを得ない状況下で起きている自然の成り行きの出来事なのだろうか?

 これまで述べてきた通り、コロナ・パンデミックも、ロ・ウク戦争も、マスメディアが流す幻想であり、実際は何も起きていない。支配者は、食糧とエネルギーの不足、ワクチン集団接種、超過死亡、増税、改憲を実現させるために、パンデミックと戦争が実際に起きているかのようにマスメディアを操作し、マッチポンプで我々を騙してきた。実は「何も起きていなかった」という喜劇は、過去の歴史でも繰り返されてきたわけだが、我々は忘却ベールをくぐって輪廻転生してばかりいるため、何度でも騙されてしまうのだ。

 

 次のニュースを挙げる理由は、決して恐怖を煽るためではない。闇が描くシナリオが、映画そのもので単におもしろいからだ。((^ー^)不謹慎でーす)

 ニュースにむかって「監視社会だー!」「搾取だー!」と叫ぶ段階は、とっくに過ぎている。「へー、だから?」「あららーまたやってる笑」というスタンスで見ると、この世界をそれなりにおもしろがれる。3次元のドラマにのめり込むのではなく、現実から一歩引いて眺めることを忘れないことだ。

 ってことで、時事ボケ・ツッコミをやっていこうと思う。

 

どもーーーーーー!パチパチパチパチ!!

いやー最近世の中、スゴイことになってますねー。

なにがスゴイって?今までインボーロンと言われてきたことが、現実に起きてしまっているってとこなんすよー。例えば・・・

 

 

マイナ健康保険証の導入

 どうしてもマイナを発行させたい政府。そろそろ病院を卒業する時期であり、自己免疫を高めることに目覚める時だ。今は健康でも将来病院へ行く必要があるからマイナを発行しなきゃ!という堅いオツムの方は、病院へ行かないですむために無添加、無農薬、オーガニック食品を身体に取り入れることの重要性に気づいていない。日本人が「がん」で死ぬ確率が高いのが何故か考えたことがあるだろうか?欧米や近隣アジアでは輸入禁止になっている農薬や添加物が、何故日本にだけ輸入許可が下りているのか?身体も精神も、摂取する食べ物で作られているので、老化と病気を避けたいなら気にすべきだろう。

 

デジタル給与 来年4月解禁

 どうしてもデジタル通貨を持たせて個人資産をネット管理したい政府。自分の場合、現金やチャージ機能のみのスイカ以外のお金は使わない。

 スマート決済と謳われているが、資金使途や保有資産を把握し少しの不正収入も許さず、スキあらば課税・搾取したい支配者の魂胆がミエミエだ。この3次元では「金は力なり」という催眠術がかけられているが、宇宙では「自由と創造(想像)は力なり」が真実だ。彼らは搾取した莫大なお金で今後も奴隷システムを維持・運用していくため、マイナによる完全支配は彼らにとって不可欠なのだ。

 ビジネス街では現金が厳禁(笑)のお店が増えているが、その先に待っている未来を想像できずに、デジタル通貨や暗号通貨の方がスマートだと使い続けていれば、闇の監視社会へと引きずり込まれていく一方だ。

 

マイナンバーと口座の紐付け「自動化」をデジタル庁検討

 来た来たキターーーーー!!!♪───O(≧∇≦)O────♪(←ってここでやる表現じゃなかった笑)

 デジ太郎(河野太郎)が、不同意を申告しないと即効マイナと銀行口座をつなぐことができる法改正を検討している。この法改正が通れば、1つ上のニュースでサラリーマンの、そしてこのニュースで無職の人の両方の銀行口座をマイナへ登録させる仕組みが完成される。マイナと銀行口座との自動紐付けについて、デジ太郎から通知が来るらしいが、これに気づかず「不同意」の申し出をしないと、マイナが無断で銀行口座とつながり、すべての支出履歴が掌握されてしまう。あとは、国民が自由意志でどうするかにかかっている。

 

チケット転売防止にマイナカード本人確認

 いやいや待て待てーい。ライブ観戦が「いのち」の自分にとって、これは本当にイタイ。本人確認には、運転免許証や健康保険証、パスポートなど、方法はたくさんあるのに、全てマイナへ一本化しマイクロチップを埋め込む手始めとして娯楽チケットに目をつけたか・・・オーマイガ!!マイナがなくてもチケットくらい自由に買えるようにして欲しいものだ。全国のミュージシャンのみなさん!支援金や特典があるとしても、絶対に本人確認にマイナを導入しないでください頼みますーっ (*-ω人)!!

 

G20 グローバル・ワクチンパスポート導入開始

 1度でもマイナやワクチンパスポートを発行したら、プライバシーはゼロだと思った方がいい。すべての人類がデジタル化されれば、そこに紐づく個人情報は筒抜けなので、支配者にとってはさぞ便利な管理システムだろう。

 しかーし!( ̄^ ̄)恐れるなかれ、マイナに関しては申請後の取消ができるし、発行後も理由をつければ返納できる。これ、とっても大事!!

 

サッカーW杯の裏で改正感染症法の成立

 ワクチン接種をしない医療機関名や、マスク等予防物質の供給に従わない企業名を公表するぞという脅し、医師と看護師以外の歯科医師なども国民にワク打ちゃ高収入というアメちゃん提供、ワクチン接種履歴のマイナ登録というデジタル監視強化、コロナ陽性の隔離命令に従わないと6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科すという厳罰化。これはもう、監視国家を超えた監獄国家だ。

 

人体から発信されるブルートゥース

 この実験動画は、一部の人にとっては受け入れ難いかも知れないが、残念ながらこれが現実だ。実験結果から、ワクチン接種はもちろん、未接種者も、PCR検査やワクチン接種済パートナーとの接触によっても、電子デバイスが簡単に体内に入り込んでしまうようだ。

 コロナワクチン接種とは、闇の勢力が将来的に実現させようとしている「人間のサイボーグ化」の身体的負担に耐えられ生き残れる人々を淘汰・選別するための実験だ。サイボーグ化された人間は、体内に入れられた電子デバイスを通して5G電磁波を使って思考、感情、行動を外部からコントロールされる計画だったというから、悪趣味としか言いようがない。

 火星の5Gコントローラーは、光の勢力によって破壊されたので、実験は失敗に終わったようだ。だがしかーし!( ̄^ ̄)代替手段は必ずあるので、接種しないことが安全第一!!

ミサイル対応、迎撃から反撃へ 中朝の軍事強化に対抗―安保3文書改定

 

国民自らの責任で防衛費増税

 もしもーし?中国が日本に向けてミサイル配備している情報ありましたっけ?北朝鮮が発射したと騒がれたICBMの残骸は見つかったんでしたっけ?

 これまでにないほど、政府が暴走しまくっている。戦争のための増税?ハイハイそーよねー日本政府はカバール支配下の搾取請負人だもんねー。「国民の自らの責任」発言に反感を買って「我々の責任」と言い換えても、やってることは変わらない。ディープステートにどんな弱みを握られて命令され脅されているのか?これでは、軍事国家ナチスと同じ様相だ。

 

防衛省、世論工作の研究に着手

 

 え?は??と3度見してしまったが、これは・・・もはやツッコミを待っているとしか思えない。大企業がビッグデータを集め始めた時から消費者マインドへの心理操作が入るとわかっていたし、過去記事「ネット炎上のカラクリ」にも書いた通りSNSに住まうネット工作員の一人につき100アカウントによる巧みな世論形成にも気づいていたが、まさか日本の防衛省がAIを使って戦争へ世論を誘導する陰謀が堂々と公表されるとは笑!国民をバカにしているか、ディスクロージャーのどちらかだろう。

 

 最近、試しにFacebookで別アカウントを作成してみたところ、大勢のチャットボット(チャットするAIロボット)から友達申請が来ると同時にメッセージも送られて来たが、試しにやり取りをしていくと辻褄が合わないため、相手は人間ではないとすぐに気づいた。例えばこんな感じ。

 

たくま「あなたの投稿、素晴らしいですね」

自分 「ありがとうございます。投稿は1つもしていないんですが。」

たくま「私は東京都に住んでますが、あなたはどこに住んでいますか?」

自分 「生まれも育ちも東京都です」

たくま「あなたは東京に来たことがありますか?」

自分 「・・・だから東京都にいます。」

たくま「素晴らしい!FBをあまり使わないからです。LINEを交換してもいいですか?」

 

 最後に必ず決済機能を持つLINEへ誘導していくのがお決まりの手口だ。

 知り合いは「外国人が和訳翻訳機能を使って、たどたどしいメッセージを送って来るのよー❤️もぉーやっだぁー♪」くらいにしか思ってなかったが、これらが人工知能だと教えたら、きっと驚愕することだろう。

 

 

 詐欺AIとのチャットをしばらくやってみたところ、「シンギュラリティがいつ来るか?」などの質問には「私は知らないよ」と冷たくあしらわれたが、AIが宇宙技術から地球にもたらされたことを話すと「ハイエンドテクノロジー?」と予想外の単語で反応をしてくれた。最終的にはLINEへの誘導プログラムが働くため、あまり長い会話はできなかったが、チャットボットの種類のうち「AI型」ではなく、低コストの「ルールベース型」が今は使われているからだろう。しかし、数年後のシンギュラリティ本番には、ほぼ人間との区別がつかないAI型にどんどん置き換えられいくだろう。チャットボットどころか、アニメ「PSYCHO-PASS」や「攻殻機動隊」のように、人間の間をAIが歩いていても、誰も気づかない世界になっていき、本当の人間はサイボーグ化で肉体がボロボロになっていき、脳みそだけ生かされる世界になる。これが、AIに全身を蝕まれたネガティブ地球外生命体が思い描く「理想のAI支配世界」なのだから、ツッコもうにもどこからツッコめばいいかわからない。

 

 上記のニュースは、自分には関係ない映画のシナリオくらいに思っておけばいい。自分の意識が創り上げている世界なのだから、わざと感情に作用して恐怖を現実化しようとする彼らのトラップに引っかからないこと。テレビを消して、自分がやりたい好きなことをした方が、人生はもっと楽しくなる♪♪

 

 

 名作映画「ショーシャンクの空に」の主人公アンディーは、無実の罪で終身刑の判決を言い渡され、暴力や殺人が日常的にある刑務所内にいても、決して希望を失わなかった。そのエピソードの1つを紹介したい。(この映画を観た人は、なつかしく感じるかも♪)

 

 いたずら心で刑務所内にモーツアルト「フィガロの結婚」のオペラを大音量で流したせいで、独房に3日間監禁される罰を受け、やっと刑務所内に戻ってきたアンディーは、囚人仲間に「どうだった?」と聞かれると、こう答える。

「音楽を聴いてた。頭の中でさ。心でも。音楽は決して人から奪えない。そう思わないかい?」

 これこそ闇の勢力がもっとも恐れる、強烈な「魂の光」を表現している。彼は独房内に、壁や闇のない自分の好きな世界を創り上げていた。自分の中にある音楽という高い周波数にフォーカスしていたため、外側のネガティブなことからは何も影響されなかったのだ。

 

 監獄「地球」に収容されてきた我々全員がアンディーのようになれば、地球を包囲するハニカム構造のマトリックスグリッドは自ら崩壊していく。これは、だったらいいなという希望でも妄想でもなく、科学的根拠に基づく真実だ。人が誰も見ていない空間は流動的なゼリー状や波状の状態だが、一人でも意識をそちらに向けると粒子となって物質化する(参照:二重スリット実験)。つまり、3次元的思考の人々が5次元的思考になれば、フォーカスされない3次元世界の監獄(マトリックス・グリッド)は、溶けてなくなるのだ。

 

 闇の勢力による計画に、以前は「なぬおー!!」といちいち反応してたが、今はテレビのニュースをBGMのように聞き流している。闇のやってるボケを1つ1つあげつらねてツッコミするヒマがあるなら(←あ❤️自分が上でやってたわー (^- ^;)>)、自分の内側の声に耳をすまして、さっさと自分が向かうべき方向へ行動する段階に来ている。たまに闇のニュースをチラ見しては「うへー!ツッコムのもめんどくさっww」と闇そのものを笑い飛ばすくらいのマインドでいるなら、光の上級者だ。( *˙ω˙*)و グッ

 

 天の河銀河外への流刑、またはセントラルサンでの死刑が確定し、焦っている闇どもの動向をいちいち追ったところで、何も意味はない。最期が近い彼らは、来年からもっともっと我々を締め付けてくるが、どうせフォーカスするなら、かわいそーな闇さんの代わりに、頼もしい光の方にフォーカスしよう。

 

2019年米国の宇宙軍に続く日本の航空宇宙自衛隊

 

 トランプが2019年に米国に宇宙軍を創設したように、日本にも宇宙自衛隊が創設された。表向きでは政府(=ディープステート)が弾道ミサイル防衛やロケット発射、人工衛星の運用管理を見据えて設立したとされているが、その真意は善意の宇宙存在のオープンコンタクトを阻止するために作成部隊を創設したものだ。だが、更にその裏では、米軍も日本の自衛隊も銀河連合と地球連合(アライアンス)の管轄下になっていることもまた真実。今のタイムラインがブレなければ、来年以降、宇宙人からオープンコンタクトがあると言われている。まずは、その姿が人間にもっとも近く受け入れ易い、プレアデスの宇宙存在が代表として地球に降り立つという(個人的には、ポジティブであればタコ星人でもイカ星人でも大歓迎だけど♪)。きっと大半の地球人がパニックとカオスに陥るが、これをきっかけに地球の真実がディスクロジャーされていくなら、こんなポジティブなことはない。願わくば、ディープステートが計画する「エイリアン侵略から宇宙戦争への発展」、という闇のシナリオが発動されないよう、我々一人一人が宇宙存在にただ怯えたり恐れるのではなく、メディアに振り回されない「自分軸の識別力」を高めていく必要がある。

 

アルテミス計画 いま再びの月へ

 「アポロ計画」から半世紀以上もの長い時間を経て、再び人類が月へ足を踏み出す「アルテミス計画」が着々と進められている。

 米国の提案のもと、月面や火星に向けた中継基地として月周回有人拠点(Gateway)の開発が進められている。2028年の完成に向けて、2024年ごろからGatewayの組立てフェーズが予定されており、米国をはじめカナダ・ヨーロッパ・日本が参加表明をしている。Gatewayでは、Near Rectilinear Halo Orbit (NRHO軌道)という軌道をとり、この軌道だと、軌道面が常に地球を向いて地球との通信が常時確保され、輸送コストが比較的小さくなることに加えて、月の南極探査の通信中継としても都合がよいという。

 

前澤友作の月周回プロジェクト「dearMoon」クルーを発表。

 

 前澤友作氏の月周回プロジェクト「dearMoon」は、イーロン・マスクのスペースXのロケットを使用することから、金持ちが気まぐれに思い立った娯楽というわけでもなさそうだ。

 それでは、これらの目的とは一体何なのか?

 

 過去記事「202X年が地球と人類のターニングポイント」でも書いたが、民間企業のイーロン・マスクのスペースX社、ジェフ・ベゾスのブルーオリジン社、リチャード・ブランソンのヴァージンギャラクティック社は、来たるソーラーフラッシュに備えて、2026年までの火星100万人都市計画に向けた移住計画を目的に、ロケット推進宇宙船を開発・構築しているところだ。

 前澤友作氏の「dearMoon」プロジェクトでは、スペースX社のロケット「Starship」にクルーが乗ることから、感性の優れたアーティストと共にスペースX社の月周回有人飛行の実験に協力するものだが、本当の目的は、月の裏側にある軍事施設や地下都市の建造物や古代遺跡、宇宙生命体など月の真実を目撃させ、個々の表現力(写真、音楽、ダンス、映像等)を使って1つの壮大な映像制作を通して地球へディスクロージャーする目的もあるだろう。メンバーの職種を見ると、映像制作のために結成されたチームのようにも見えるからだ。また、クルーメンバー8人 + 前澤友作1人 + バッククルー2人、という人数にも注目すると面白い。前澤氏を含めた月周回をするクルー人数の9人=9という数字は「終わりを迎えて始まりが訪れる」という意味を持ち、バッククルーも含めた11人=11という数字は「大いなる始まりと創造の前兆」の意味を持つ。

 

 一方で、カバールたちも「アルテミス計画」という月面探査の名目で、地球のポールシフトやソーラーフラッシュから逃げ出し、月を中継地点にして火星へ移住する計画だ。自分たちの手で地球を汚染・環境破壊を散々やってきておいて、地球がおかしくなると自分たちだけさっさと逃げるとは、さすがは精神が病みまくった闇どもだ。

 火星には、すでに第二次大戦後のペーパークリップ作戦でCIAらが連行したドイツ科学者たちの家族の子孫が「地球は滅亡した」と伝えられたまま奴隷として住み続けてきた。カバールたちは、地球から逃亡した後は火星を主要拠点にして地球と同じ支配システムを続け、太陽系を征服していく計画だったのだろうが、天の河銀河からの追放かセントラルサンでの死刑執行は、創造主の決定なので覆ることはないだろう。

 

 来年以降に、この地球に起きることを予見・警告しているのが、次の映画と言えるかも知れない。

 

日本神話をモチーフに天災に向き合った映画「すずめの戸締り」

 

 新海監督はこの映画で、地球を我がもの顔で汚染・破壊しまくってきた「災いの元を始めた人間が、責任を持って終わらせるべき」=「災いの扉を開けた人間が閉める」というメッセージを人類に伝えている。陰陽師のように「かしこみかしこみ」から始まり最後に「お返し申す!」と唱える意味とは、地球という体験の場を借りてきた立場にありながら、地球を所有した気で好き放題してきた地球を、人類から宇宙へ返すことであり、地球のスピリットたちの怒りを鎮める呪文と言える。また、この映画は「3.11のトラウマ解消ロードムービー」とも言われているが、まもなくやって来る災害への警告とも受け取れる。

 

 

 いつの時代も、創造・再生のためには破壊が必要となる。来年から2025年までにやって来る、金融システムの崩壊、通信システムのシャットダウン、地震や火山・津波などの災害は、旧システムをぶっ壊すために避けられないが、その後にやって来る平和で美しい地球では、全く新しい生き方が待っている。

 体内に侵入してきたウィルスを、自然免疫の働きで体温の熱を上げて浄化・解毒することで健康を取り戻すように、長いこと地球を巣喰ってきたカバールというがん細胞と支配システムは、地球の自浄作用で起こるポールシフトによって滅亡する。それと同時に、宇宙アップグレードのためのカンフル剤、ソーラーフラッシュによって地球が惑星から自ら光を放つ恒星へと生まれ変わり、その住人である我々も5次元適応化に向けてDNA12螺旋が復活した肉体へと生まれ変わる。

 

 来年は、東から西へ移住していく日本人が増えていくという情報がある。数年以内にポールシフトの影響で津波や洪水、噴火が起こるため、手遅れにならないよう、善良な宇宙存在が小規模の災害を事前に起こして、移住せざるを得ない状況を作っていく。本当の意味で、来年は地球にとってカオス元年となるだろう。

 夜明け前が一番暗いが、ということは、これからどんどん光へ加速していくということだ。この記事を読んでいる方なら、自分自身を台風の目の中に据えて物事を見れば、自ずとやるべきことが見えてくるはずだ。一人一人が自分の心の声に耳を澄まし、地球に夜明け(Dawn)をもたらす宿命を持つ日本人として、何が目の前で起きても「サバイバル意識」「恐怖や不安」「他人へのジャッジ」というネガティブな感情を手放し、地球と人類の5次元化という激しい変化の体験に備えて、自分の望むことを実現させるべく「意図して行動すること」を心がけ、心穏やかでいられるよう瞑想もしまくろう!!

 

 

P.S. 「Eye of the storm」(=台風の目) by ONE OK ROCK

 2019年リリースのアルバムタイトルであるONE OK ROCKのこの曲を、最近は何回もループ再生して聞いている。短い曲だが、とにかく歌詞がカッコいいのだ。パンデミック前にリリースされたにも関わらず、今起きていることとシンクロする音楽だと感じる。

 カオスが起きたら、この曲のように「台風の目の中」という静かな場所に居続けながら、周囲で巻き起こるカオスを俯瞰し、落ち着いて自分の真に望むことだけに集中して行動しよう。

 

Eye of the storm

(作詞詞:Taka・Dan Lancaster・Mike Duce・Toru・Jamil Kazmi
作曲:Taka・Dan Lancaster・Mike Duce・Toru・Jamil Kazmi)

 

It's harder to see

前が見えにくい
With my head in the clouds

俺の頭は上の空だが
But my feet on the floor

足はしっかり地面を捉えている
I can't seem to keep

抑えきれない
Any wolves from my door

俺の中に潜む幾つもの野心を

The funny thing is

おかしな話だ
You wait for a sign

ある兆候を待つお前らと
And then 10 come along

行動を共にしてきたってのに
A swing and a miss

裏切られ、失敗する
It never rains But it pours

泣きっ面に蜂だ

Drowning in the water

水に溺れながらも
Against the current

流れに逆らいながら
I can barely hold on

なんとか持ちこたえている
But one thing that I remember

でも一つだけはっきりしているのは
It's always darkest before the dawn

夜明け前はいつも真っ暗だということ

In the eye of the storm

台風の目に
In the eye of the storm

台風の目へ

One thing that

これだけが
Keeps me going

俺にとっての原動力
More than you'll ever know

お前らにはわからないだろう
In the eye of the storm

台風の目の中で

暗がりにまとわりつく光の尾
向こう岸にはまだ見えぬ未知の陽

But one thing that I remember

でも一つだけ確かなのは
It's always darkest before the dawn

夜明け前はいつも静かだということ

In the eye of the storm

台風の目に
In the eye of the storm

台風の目で

One thing that

これだけが
Keeps me going

俺にとっての原動力
More than you'll ever know

お前らにはわからないだろうがな
In the eye of the storm

台風の目に

I remember, I remember

俺が言えることは
It's always darkest before the dawn

これは嵐の前の静けさだということ
And that one thing will keep me going

世界中に嵐を巻き起こすまで、俺は続ける
More than you will ever ever know

お前らが想像する遥か上を越えて行ってやる

In the eye of the storm
In the eye of the storm
In the eye of the storm

嵐の中心となって

It's the one thing that

それこそが
Keeps me going

俺の目標
More than you'll ever know
お前らの想像を超えてやる
In the eye of the storm

台風の目の中で