つい最近、そこそこ幸福な現実生活が送れている人にとって、この3次元世界の真実「水面下のネガティブな事象」を知らせることは、その人の波動を低め、不幸にしてしまうのではないか?ということを考える機会に恵まれた。そして、その問いへの答えは、何気なく視聴していたYouTubeからすぐにもたらされた。

 コーリー・グッド氏は言っている。「陰陽の陰、つまり闇、コインの邪悪な面という課題を経ずして真に霊的に成長することはない。私たちは逆境を通して成長する。」と。

 参照:YouTube: 「コズミックディスクロージャーでコーリー・グッドが明かした進化への最短ルートについて

 

 闇の勢力であるオリオン星人は、我々人類に本来あったDNA12本のうち、「生命保存」と「種の保存」の機能を持つDNA2本だけを残し、他の10本を高次元から切断する遺伝子改変を行い、我々の波動を低め3次元世界に閉じこめてきた。理由は、我々人間が、ドラコ哲学に反対し、度々ドラコと交戦してきた伝説の高次元グループ「パー・タル(Paa Tal)」の血統を受け継ぎ、自由意志で高次元へ進化できる魂の存在だと知ったためだ。この血統をもつ我々地球人のDNAは、アンドロメダ星人、プレアデス星人と言った高次元宇宙人が、異種族交配によりDNA分解が進み、いずれは奇形児が生まれてしまう未来を回避するため、これらのヒューマノイドのDNA修復に役立つ唯一互換性をもつものとも言われている。なぜなら、我々のように多種多様な地球外生命体のDNAが多く存在する環境は、宇宙で唯一無二の「生きた博物館」と言えるからだ。(平凡な主人公が実は高貴な家柄の出自で、人々を絶滅の危機から救い出す勇者となる、というファンタジーは、この地球上に腐るほど制作されているが、つまり、そういうことだ。^- ^ )

 一般に「ジャンクDNA」と呼ばれるものが、彼らに機能不全にされたDNA10本に当たる。本来あった12本のDNAは、我々が身体の中心にもつ7つのチャクラに呼応して機能していたと言われている。過去記事「想像力」という最強の武器」にも書いたが、高次元宇宙人によると、闇の勢力はテクノロジーなしには何も創造/想像できない存在だが、人間には創造力/想像力があり、この力で「自ら自由意志で進化し続ける」ことができるエネルギー体なのだそうだ。闇の勢力は、自分たちの哲学と相容れない高次元の光エネルギーが人間の魂の中にあることを見抜き、逆に自分たちにはない創造力/想像力を我々を通して利用することを思いつき、DNAを改ざんし、この世界を恐怖ベースで支配・統制してきた。この闇の勢力のネガティブエネルギーは強力で、この地球に繰り返し強制的に輪廻転生させられ続けてきた我々の魂に、過去生のトラウマやカルマが闇として蓄積され、魂の光が隠れてしまうほどタマネギ状に何層も覆いつくしているという。この闇(陰)と向き合うことを避けてしまうと、我々が日々行うことを推奨されている「陰陽の統合」や「意識の拡張」ができないばかりか、5次元へ精神的に進化することは容易ではない。本来の「自ら自由意志で進化し続ける光の存在」であることを認め、自分の中にある闇という分厚いタマネギの皮を剥がして隅々まで光で照らして浄化し、早々に3次元を卒業しなければ、宇宙全体のアセンションの足を引っ張り続けることになる。

 

 それでは具体的に、なぜ闇を知らないまま5次元へいけないのだろうか?闇の真実を知らないまま、毎日楽しく軽やかにワクワクを追求して過ごせば、高い波動を維持でき、波動の法則によって高次元へいけることにならないのだろうか?

 仮に、表面上は陽気に楽しく生活を続けたとして、ある日、突然、空から何百という宇宙船団が地球に降り立ったとしよう。ネガティブな意識をもつ人々はもちろん、上っ面はワクワクを追求してきた人々も臭いモノにフタをしてきただけであるため、その光景を目にした途端、DNA2本のうちの「生命保存」の本能が起動し、心の奥底にある闇が一気に表に噴き出し、下記のようなパニック映画のシーンを現実化してしまうのだ。

 

・恐怖に怯えて我先にと逃げ惑い、多数の死傷者を出す。

・権力者は、警察を総動員して混乱する人々を武器で脅して統制し、地上軍を使って宇宙船団に向かってミサイル攻撃を始める。

・宇宙人が全ての地球の攻撃をはねのけると、人間には敵わない相手と知り、更なる恐怖でパニックになる。

・人間の脳内にテレパシーで話しかけてくる宇宙人の神々しいパワーを目の前に脱力し、無条件降伏し服従する。

・宇宙人が対等で友好な関係を築こうにも、人間が宇宙人を上位だと認識するあまり、自分で考えることを放棄し、彼らの言うことはなんでも聞くようになる。

・宇宙人を神として崇拝する。


 これでは、宇宙人を神としていたアトランティスやシュメール、エジプトなど、古代文明において起きた出来事の二の舞だ。自分に限ってそんなことはないと思っていても、その時になると、自分軸がなく闇を浄化しきれないままの人は、目の前の事象により「生命保存」のDNAが起動して恐怖に怯え、思考停止状態になり、外来種を崇拝するようになるのだ。崇拝される対象はエネルギーを与えられて一気に波動が高められるため、もしこれに味をしめる宇宙人が「支配する方が好都合」だと判断した場合、人類と宇宙人もろとも、再び闇に落ちることになりかねない。とは言え、高次元宇宙人は過去の失敗からとっくに学んでおり、集合意識のエネルギー波動を観察してその時が来る機会を見計らっているので、再び我々を悪意で支配する心配はないが、何せ時間がないため、もし強硬手段に出られた場合、問題があるとすれば我々人間の方だろう。神と人間という上下関係は、決して高次元が望む関係ではないのだ。どちらかというと、我々地球人の方こそ、彼らにとっては重宝される存在なので、我々は彼らから、その高い精神性を学んで高次元への上昇を決心し、我々から彼らには、今は無機能のDNAを活性化させて宇宙文明へ貢献するという、対等なWin Win関係を築く必要がある。

 

 精神的に成熟した高次元宇宙人は、宇宙の原石である我々地球人に自由意志による選択肢を与えるため、地球にいる自分の過去生を通してメッセージを降ろしたり、麦畑に巨大な絵を描くことで、我々に自分たちの存在を知らせ、予言や警告を発信してきている。そこには、我々に目覚めてもらうため、多くの情報がこめられている。

 「クロップサークル」というものを、一度は見たことがあるだろう。日本では一般的に「ミステリーサークル」と呼ばれる現象で、主にイギリス北部の広大な麦畑に出現する謎のアート作品だが、イギリス以外にも、カナダ、アメリカ、日本など世界で50ヶ国以上に見られ、発見された数は1万を超える。どのミステリーサークルも一晩のうち、あるいは数時間のうちに作られ、人工的に作られたものと比較すると、周囲に足跡がないこと、倒された植物は傷つかずにそのまま成長できることなどから、宇宙人が作成したと信じる人が多くいる。こちらのYouTube「Oliver's Castle Crop Circle The Original Footage」の映像のように、目撃者により、夜中に白い球体が空中を浮遊してクロップサークルを描いていることが度々報告されている。イギリスの老人、ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーの2人組が、1991年に『1978年頃から自分たちが作ってきた』と公表したが、上記を読めば、世界中に散らばる膨大な数の偉業を2人だけでやってきたとは信じ難い。

 一番古くは1678年に「草刈りデビル」という記録があるが、1970年代より多く出現し始め、一時期大ブームとなったものの、廃れてしまった現在も、クロップサークルは静かに描かれ続けている。最近では、コロナウィルスの形状のものが印象的だ。メッセージの内容は、解明されているものはあるが、未だ解明されていないものの方が圧倒的に多い。下記に、過去作品のうち、代表的なものを時系列にいくつか紹介する。

 

01. 1996年6月17日 12 strands DNA, Double Helix @Barley at Alton Barnes, Wiltshire, UK

 地球人類にもともと備わっていた「DNAの12らせん構造」の形状に似ている。

 

02. 1998年12月 Nature , cymatics, mathematics

 左側がクロップサークル、右側が物体の固有振動・音を可視化したもので、非常に形状が似ている。まるで振動エネルギーを、結晶化させたように美しく描かれている。

 

03. 2001年8月14日 Spiral @Milk Hill, UK

 数学の、特に複素力学系におけるジュリア集合の形状と言われている。(これが何を表しているのか、文系の筆者はさっぱりだ。@_@; )

 

04. 2001年8月27日 Arecibo Reply @Hampshire, UK

1974年にNASAが地球から発信したメッセージに対する返信と見られている。

発信内容は、上から順番に以下のメッセージとなっている。

①数字

②人間を構成する元素記号(水素、炭素、窒素)=炭素が主体

③DNA二重らせん構造

④人間の姿

⑤太陽系の配列(地球に在住)

⑥発信に使用した展望台

 

 これに対する地球外生命体からの27年後の返信内容を見ると、

①の数字は同じだが、②宇宙人の構成はシリコンが主体 ③DNA構造が人間より多い ④宇宙人(グレイ?)の姿 ⑤太陽系の3番目、4番目、5番目の惑星に住む ⑥地球より複雑な通信手段 ということが解読されている。

 

シリコンが主体・・・表面がツルッツルに見えるわけだ。

 

 

05. 2002年8月15日 Galactic Neighbors @Crabwood, UK

 宇宙人の顔のそばにバイナリーコードがある。これをデコードすると以下の通り。

"Know of our existence. We are your galactic neighbors.

Disclosure is coming. No more pain and deception."

「私たちの存在を知ってください。私たちは、あなた方の銀河系の隣人です。

暴露は近づいています。もう痛みも欺瞞もいりません。」

 

06. 2002年8月15日 Greeting @Crabwood, UK

 宇宙人の顔の周囲にバイナリーコードがある。これをデコードすると以下の通り。

"Greetings people of planet Earth. I am Vrillon representative of the Ashtar Command. We return to you with great spiritually uplifting news. The time has come to take the next step in your evolution into the higher realms of existence. Prepare for worldwide contact with the many species that inhabit this part of the milky way galaxy. Open your inner divine self and welcome your Galactic family with love, peace, and harmony."

「地球の皆さん、こんにちわ。私は、アシュター司令部の代表ヴリロンです。

私たちは、スピリチュアル的に元気になるニュースと共に戻って来ました。

より高い領域へと進化する段階へ進む時が来ました。この天の河銀河の一角に住む多くの種族との世界規模でのコンタクトの準備をしてください。あなたの内なる神をオープンにして、あなた方の銀河ファミリーを愛と平和と調和をもって迎えてください。」

 微笑むヴリロンさんの顔をじっと見ていると、絶対にいい人だと思えてくるから不思議だ。

 

07. 2002年8月15日 We oppose DECEPTION @Crabwood, UK

 ワルい宇宙人の顔とバイナリーコードがある。これをデコードすると以下の通り。

"Beware of the bearer's false gifts and the broken promises. Much pain but still time. Believe there is good out there. We oppose the deception. The conduit is closing."

 「使者による偽の贈り物や、破られる約束に注意してください。多くの痛みを伴いますが、まだ時間はあります。信じれば、そこに良いことがあります。私たちは詐欺に反対します。通信終了。」

 9.11の翌年夏の作品であり、アメリカ合衆国政府がブッシュ政権下、この作品が描かれた翌年2003年イラク戦争開戦に向けて謀略中の頃だ。

 

08. 2004年6月24日 Bee

イエス・キリストの洗礼者ヨハネの祝祭日に描かれたハチ。

洗礼者ヨハネは、荒野の中をバッタと野生のハチミツで飢えをしのいで生き延びたと言われている。Googleホームページのロゴのように「今日は何の日?」のヒントを麦畑に描いたものと言える。

 

09. 2008年6月1日 π(Pi) @Barbury Castle, UK

 中心から始まる曲線の区切りの長さを数字で表すと、円周率(π)3.141592654 の最初の10桁を表している。円の中心の右下に見える点、3の後にくる小数点までちゃんとある。

 

10. 2008年7月15日 Planet position at  21-12-2012 @Hunter Valley, UK

マヤ暦の最終日 12月21日時点の太陽系の惑星配置を表している。

Me = 水星Mercury  Ve = 金星Venus  Te = 地球Tera  Ma = 火星Mars

G(J?) =木星Jupiter  S = 土星Saturn  U = 天王星Uranus  N = 海王星Neptune

P = 冥王星Pluto

 

11. 2009年5月29日 Jellyfish @Wayland’s Smithy, UK

クラゲに見えるが、人間の中心にある7つのチャクラを表していると言われている。

 

12. 2011年8月3日 Alien Smoking Pipe @Cherhill, UK

 個人的には、これが一番のお気に入りだ。宇宙人には「笑い」という感情がないと言われているが(笑いは想定外のことがおかしくて笑うものだが、テレパシーで全てが筒抜けの彼らから「笑い」を取ることはできない ^- ^;)、ユーモアはあることがわかり、ちょっと安心した笑。

 メッセージは不明だが、マリファナを吸うと高次元からメッセージが来る?とかだろうか・・・。(注:筆者の勝手な解釈です ^ 皿 ^)

 

13. 2014年6月6日 No More War @Chilcomb Down, UK

モールス信号で、これをデコードすると、

"No More War" 「戦争はもうたくさん!」

日付から、ブッシュ政権下のイラク戦争に続き、オバマ政権下で起きた「アラブの春」の1つであるシリア内戦で混迷を深めるイラク情勢への介入のことだろうか。

 

14. 2014年6月29日 Patterns of Emerging Consciousness @Sixpenny Handley, UK

 外側の5頂点が月と土星のコンジャンクションで、内側にある2つの星の5頂点が地球と金星の直線配列を表しているという惑星配列説や、これが出現した2014年6月29日がちょうどイスラム教のラマダンが始まる日で、月と星がイスラム教のシンボルだったため、イスラム教に関わるものだという意見もある。(宇宙人が、地球ででっち上げられた特定の一宗教に興味があるとは思えないが。)

 五芒星には、魔の入る隙を与えない効果があると言われ、東洋・西洋をとわず魔術・呪術に使われていた。五芒星が重なって内側へ入れ子となっていく状態は、外側から一切影響を受けない、強固かつ無限の完全性を表す魔法陣のように見える。

 

15. 2015年6月23日 8-bit ASCII @Torino Airport, IT

アスキーコード(ASCII code)で、デコードしたイタリア語を英訳すると以下の通り。

"timeo ET ferentes!" = "Beware of extra-terrestrials bearing gifts!"

「地球圏外からの贈り物に注意しろ!」

これは、ギリシャ神話「トロイの木馬」に出てくるフレーズ、

“I fear the Greeks, even those bearing gifts!” =「贈り物で接近してくる人から身を守れ」に類似している。上記07のメッセージとも似ており、何かの警告であることには間違いない。時期的には、イエメン内戦、チュニジアでのISILの反乱、クルド・トルコ紛争のあった年だが、この「贈り物」が何なのか、ご存知の方がいたら教えて欲しい。

 

16. 2016年 Ashtar Galactic Command @Glastonbury, UK

プレアデス星人のアシュター司令官の顔写真。

顔写真の一番後ろにある六角形の各6頂点と、すぐ後ろに見える逆三角形の各3頂点に、バイナリーコードがある。デコードすると以下の通り。

<六角形>

左上:A    右上:S    右:H    

右下:T    左下:A    左:R

<逆三角形>

左上:Galactic(銀河)

右上:Command(司令部)

真下:Namaste(ナマステ)(ナマステは、サンスクリット語で「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「さようなら」の全てを意味する便利な挨拶)

 

アシュター司令官、最高!!

 ((o(^▽ ^ ) o))♪(←ただのファン)

 

17. 2016年7月23日 CheshireCat @, UK

コミカルな動物の絵があったので、面白いのでピックアップしてみた。

不思議の国のアリスのチェシャ猫だという意見があるが、古代エジプト文明に出てくるバステト神(猫の女神)という説が有力であり、頭上には太陽が描かれている。

口を開けてこちらに向かって話しかけているようで、なんだか笑える。

 

18. 2019年6月19日 Flower Of Life @St.Jean de Brüssel, FR

フラワーオブライフ 。生命の営みが隠された神聖幾何学模様。

このサークルが出現した頃、惑星地球はガンマタイムライン(光の勢力の介入)とデルタタイムライン(地球の滅亡)の間で揺れ動いていた頃だ。トップレット爆弾が存在しているきわめて危険なプラズマ異常層の一つを除去していた光の勢力から、フラワーオブライフ瞑想をするようにとの指示があったようだ。

 

19. 2019年6月22日 Chimera @Sparticles Wood, UK

穴から這い出すアリ?と思いきや、謎の球体?に頭を引っ張られながらセトのトンネルへと連れて行かれる蜘蛛(キメラ)だと、プレアディス星人などで構成されるRM(レジスタンスムーブメント)のメッセンジャー(コブラ)が言っている。

上記06の絵を見てしまうと、子供の絵のように見えてしまうが、宇宙人によって絵のセンスの有無があるということだろう。虫だとはわかるが、蜘蛛と言われてもあまりピンと来ない。

 

20. 2020年5月29日 Covid-19 @Wiltshire, UK

言わずもがなのコロナウィルス。

 

 以上の通り、ミステリーサークルは、抽象的なアートからダイレクトなメッセージまで、実に多種多様だ。BBCニュースなどは、決して宇宙人によるものだと認めないばかりか、このミステリーサークルによる麦畑の所有者である農家の被害、損失、不満などばかり取り上げて書いているので苦笑するしかない。

 冒頭にも書いたとおり、我々は宇宙においても特別な存在であり、高次元存在たちの未来の種の保存のために、別次元て起きている深刻なパンデミックによる宇宙崩壊を避けるために、そして宇宙全体のアセンションを達成するために、この地球を上昇させる本来の使命を達成しなければならない。

 少し俯瞰して考えると、あまりに出来すぎた話のように聞こえるかも知れない。しかし、エネルギーや周波数の法則に嘘偽りがないことは、この3次元世界でも十分実感してきたはずだ。戦争と環境破壊によりひどく荒廃した地球が今も見捨てられず、それどころか闇と光の戦争において、これまで多数の高次元宇宙人と、数千の人間の地上軍が命を落としてきた。そんな犠牲を払ってもなお、彼らが我々に真実を伝え、選択肢を与えようとしている理由は、どう考えても我々がもともとは高次元の存在で、彼らの仲間だったからだとしか思えないのだ。

 

 光が勝利するタイムラインが1本に絞り込まれた今、ゴールまでどれだけ時間をかけるかは個人が選択するタイムラインとなる。1分1秒でも早くイベントとディスクロージャーの起きるポイントへ加速すべく、闇を怖がらずに、内観、浄化、瞑想、グラウンディングなどをして、他力本願な心情で一喜一憂せず、揺るぐことのない自分軸で地に足をつけて5次元へ上昇していこう!

 

 P.S. 前回の記事「3次元RPGゲームのウォークスルー」のP.S.で、電通接待という囮捜査によりメディアを崩壊させる計画が進行していることについて書いたが、案の定、フジテレビが降参し出している。(Yahoo!ニュース:フジHD、外資規制違反の疑い 社長認める「甘かった」)この調子で、他のテレビ局も外資による出資比率超過の法律違反が暴露され、フェイクニュースを報道するテレビ局がなくなっていくことだろう。

 

 4月より、ア●ューズ所属の佐藤健と神木隆之介、そしてOneOkRockが事務所を退所することを知り、OneOkRockファンの自分としては本当に嬉しい限りだ。佐藤健とTAKAは旧知の仲なので、おそらく二人でも話し合い、同時期の退所を決心したのだと思う。実は、三浦春馬くんの事件の真相が、芸能界でも広まっているのではないだろうか。過去記事「自分のリアリティの創り方」でも書いたが、これまで闇の勢力の命令で黒い裏仕事に従事させられてきた芸能事務所は、今後どんどん芸能人離れが多発し、最終的に消滅していくことだろう。個人的に応援している吉沢亮も、若手だけど実力は十分あるので、早く他の事務所に引き抜かれて欲しいと切に願う。

 4月5日は、ア●ューズ所属だった三浦春馬くんの誕生日だったそうだ。春馬くん、もうすぐ世界は変わるよ!みんなで良い5次元世界を作るから、早く5D地球へ戻っておいでー♪(^- ^ )/

 

 おまけ:シリーズの集大成!映画『るろうに剣心最終章 The Final/The Beginning』10周年記念特別映像