こんばんは。ももじろーですにっこり



好きな人(女性)と初めて体を重ねた後、


その人に言われた言葉に


ショックを受けた話の続きです。





翌朝目が覚めても、昨日のショックが


鉛のように心と身体に重く響いていました。



しかし、子供たちは朝早く起きて


朝ごはんを欲しがるし、


仕事にも行かなくてはならない。



何食わぬ顔で朝の支度をし、


子供達を園に送り届けた後、


スーパーの駐車場に車を停めると


涙が溢れて止まらなくなりました。



もう心が痛くて痛くて。



特に、大好きな人への想い。



それは聞きたくなかったなあ。



わかってるよ、今つらい状況だもんね。



逃げないとやってられないときだよね。



いいよ、受け入れるよ、利用していいよ。



いつか私が必要なくなるまで。

でも本当に、私のこと


ちょっと愛しいセフレにしたかったの?



今までのあの言葉や態度は何だったの?



私はなにしてるんだろう。



全部受け入れて愛してくれる夫と子どもたち



大切な人を大切にしたいのに。



あなたの力になりたい。



けど自分も大切にしたい。



じゃないと誰かのことを


本当に大切にすることもできないから。



私があげたいものはあげるし、してあげる。



でもあげたくないものはあげないし、しない。



嘘つきと言われようが嫌われようが


そこは絶対譲らない。




そんな気持ちを感じていると、


彼女からLINEが。



まだ伝えていないことがあるので


夜とかもう一度話せますか?



全然仕事が手につかないまま、


夜になり子供達を寝かせ、


彼女に連絡をしました。




お読みいただきありがとうございます。

あなたの愛と幸せ溢れる日々を願ってラブラブラブ