先日、少し遠出をして買物に行く途中で、加西市にある「いこいの村」に寄りました。


もう花見客は居なかったのですが、ここは車で通り抜けながら桜を楽しめ所です。

でも残念なことに、葉桜になりかけていました。

桜吹雪がきれいで、車の窓を開けてゆっくりと通り抜けて行くと、花びらが窓から入ってきます。


菜の花やたんぽぽ、チューリップ、れんげ畑等、田舎道を走っているだけで、色々な花を楽しめます。


春と言えば、ご近所さんから筍を頂きました。

初物です。

ぬかが無かったので、米のとぎ汁と炭酸であく抜きをして、若竹煮を使ったのですが、柔らかくて美味しかったですよ。

あとは、天ぷらか筍ご飯、、、かな^_^


、、、、、、


話は変わりますが、、、先日入浴中に目を瞑っていたら視えてきました。


崖を削って造った幅2m程の道、石の柵、ここに50人位の男性が並んでいて、こちらを見ています。


左から右へとカメラが移動するかのように彼らの顔が視えます。


中高年の方達ですが、きちんとした着物姿です。昔の中国か韓国の人達。


彼らのいる所から数メートル上に、3人位が立てるように崖を削った所があり、数人います。


光の方にこの人達は、何?と問うと、黒い十字架が並んでいるビジョンを視せられました。


黒い十字架について調べてみると、

⚪︎ロシアの影の傭兵部隊ワグネル

⚪︎紀元前1500〜2000年頃、呪術師が使っていた呪いの道具

⚪︎サタンの形

等が出て来ました。


どちらにしてもネガティブな意味合いを待つようです

次に視えたのは、彼らが倒れているビジョン。

血が視えたので、殺されたのでしょう。


何故殺されたのか分からなくて、数日が経った頃、韓国のテレビドラマであるマイ、デーモンを動画で観ていたのですが、天主教徒(カトリック教徒)が殺されるシーンがありました。

あぁこれだ!と思いました。


韓国のキリスト教弾圧で調べてみると、


丙寅教獄(へいいんきょうごく)とは、李氏朝鮮王朝1866年3月に起こした朝鮮におけるキリスト教徒大量虐殺事件キリスト教徒弾圧事件として最大規模であり、1万人以上が犠牲になった。発端は南下するロシア)に対抗する3国同盟(朝鮮、フランスイギリス)を結んで朝鮮開国を主張するキリスト教徒朝鮮人など国内のキリスト教の影響力が高まっていたが、興宣大院君は鎖国強化するために起こした。朝鮮王朝第26代王高宗の時代における「丙寅迫害」と呼ばれる大規模なカトリック信者の迫害全体を指す言葉には、他にも天主教大弾圧、丙寅邪獄、丙寅教難がある。その中でも捕らえられた2000人以上のキリスト教徒が斬首され、また絶壁から落とされるという残酷に処刑された場所である切頭山が知られている。


私が視たのは、この時に処刑された人達でしょう。

もう光へと還るようにと伝えて光を降ろすと、白い光の人となり、ひゅんって昇って行きました。


でもワーク終了の花は視えず、、、、


まぁまだすることがあれば、いずれ分かるだろうと思い、ここまでで終わりとしました。


でも、その翌日から眠くて、とにかく1日中眠い。

そんな状態が2日続き、まだ還ってない御霊がいるのかと、再度彼らを意図して光を降ろしてみました。


視えてきたのは彼らではなくて、全身黒い人。

フード付きのロングマントを被っています。


再度光を降ろすと、この人の背後にオレンジ色の握り拳くらいの火?が現れました。

まるで碁盤の目の様に、縦横きれいに並んで燃えています。


初めて視るビジョンです。


暫くすると、この人は焼け落ちるかのように崩れてしまいました。


黒い十字架、黒い人、これって悪魔?


まぁ悪魔かどうか定かではありませんが、私の眠気も無くなったので、これで終わりとします。



読んで頂きまして、ありがとうございます。

私と皆様の心に光とやすらぎが満たされますように。。。