おはようございます。
2月もあと10日、3月になれば急に春めいてきます。楽しみですね。
私の住む地域では、この冬インフルエンザが大流行でした。
初めて聞く学校閉鎖。
やはり外出時は、まだ当分の間、マスクと手の消毒が必須!ですね。
先日、無農薬の八朔を頂きました。
今年のは、例年より甘くて苦味も少ないので、久しぶりにマーマレードを作りました。
でも濃い色の三温糖を使ったので、なんだか煮物のような出来で、、、笑
仕方なくお湯とレモン果汁や生姜を入れてホットマーマレードにして飲んでいます。
これが意外と美味しかった。
色々と楽しんで作っていますが、失敗作も多々ありです^_^
、、、、、、、、
先日、「一体、何者か?」との題名でアップした白い人達、あの時は関わりたくないと思いましたが、このビジョンを視せられたということは、光の方からのワーク依頼だったのかな?
きっとそうですね。
光の方に聞くと、どうも地下に居るシリウスの人達のようです。
地下から水色の光が出ているのが視えます。
場所はどこ?と問うと、
丘と白い砂浜、海が視えてきて、、、
砂浜から白い道が延びて、離島に繋がるビジョンを視せられました。
今、私が行く予定をしているのは沖縄なので、沖縄の何処かです。
古宇利大橋の近くだと思いました。
調べてみると、屋我地島でした。
干潮時にトンボロ現象により離島への道ができるそうです。
沖縄本島とは、屋我地大橋で結ばれており、更に古宇利大橋で古宇利島にと結ばれています。
干潮時に屋我地ビーチから小さな離島へと白い道が現れます。
現在の屋我地島は、キャンプ、釣り、海水浴やカヤック等ができる観光地になっています。
でもこの島には、何かある気がしたので、歴史を調べてみると、
1938年に屋我地島にハンセン病患者を隔離する愛楽園(療養所)が設立されています。
優生保護法、らい予防法によって、男性は断種しなければ結婚を許されず、妊娠した女性は強制的に堕胎、こっそり産んでも出産と同時に子供は殺されたといいます。
アダンの木の根元には、生きることが出来なかったり沢山の子供達が埋まっているそうです。
ハンセン病を巡る悲しい歴史と人々の苦しみ、惨劇のあった島でした。
また戦時中には、伝染病で300人がお亡くなりになっています。
この島に光を降ろすと泣いている女の子、立烏帽子を被った3人の男性が視えてきました。この男性達は、???
暫しこの地に留まる御霊たちに話しかけ、
光へと還るようにと再度光を降ろすと、大勢の人達が宇宙船へと昇って行きました。
円錐形の宇宙船でした。
彼らは、地球での学びを終えたのでしょうか。
再度、離島へと繋がる道のビジョンを視せられました。
離島のワークをするようにとのメッセージです。
この島を視ると、地下都市があります。
この地にあの白い人達がいたと思うのですが、光を降ろしてもはっきりとしたビジョンは視えず、ワーク終了のお知らせ花、小さなピンク花が花束で現れました。
何かスッキリしない終わり方でしたので、後日、再度視てみると、やはり地下都市は無人となり、あと納得するビジョンを視たのですが、そのまま寝てしまい忘れてしまいました。
すぐにメモを取るべきでした。
反省して、今日はここまでとします。
読んで頂きまして、ありがとうございます。
私と皆様の心に光とやすらぎが満たされますように。。。
読んで頂きまして、ありがとうございます。
私と皆様の心に光とやすらぎが満たされますように。。。