今日届いた友人からの情報に私の頭の痺れが反応しました。
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岡山県小田郡にある吉備大臣宮です。


ご祭神は、吉備真備です。

吉備津彦の孫とも言われ、遣唐使と共に留学生として唐に渡り、牛頭天王、陰陽道を日本に持ち帰ったと云われています。
後に右大臣にまでなった人です。

ここは、既に岩本さんが光を降ろされてますが、私も視てみました。

美しい彫金の花が、視えます。
吉備真備さんは、光に還られています。
(でも何故彫金の花なんだろう?)

境内にお婆さんの御霊が座っていたので、光にお還り下さいと告げると、透明の花が視えてきて、還られたことを教えてくれました。


調べていると吉備真備創建の神社が兵庫県姫路市にあることが分かりました。
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吉備真備から繋がった広峯神社、頭の痺れ
は、ここに反応しているようです。

広峯神社は、唐から帰った吉備真備が都へ戻る途中、この地で神威を感じて、聖武天皇に報告したことにより734年に創建されたと伝えられています。


ご祭神は、牛頭天王(素盞嗚尊)で、牛頭天王の総本宮です。(八坂神社も総本宮と言われていますが、)

牛頭天王は、陰陽道において重視される神です。
吉備真備は、陰陽師であったとされ、広峯神社が陰陽道と関係にあったと推察されます。

ある方のブログでは、牛頭天王は、神と仏の間の存在、清濁併せ持つ方と書かれてました。

まずは、本殿にご挨拶をしました。
地球は、光を選択しました。人間も光と闇のどちらかを選択することになります。

清濁併せ持つ牛頭天王様
人間の清らかな想いにも欲の想いにも寄り添って下さってありがとうございます。

どうぞ光へとお還りになって下さい。

龍の顔が視えますが、とても怖い顔をしています。

光を降ろすと、この龍が暴れだしました。

再度光を降ろしても変化なし。

私は、アマテラスさんとのご縁でこの仕事をすることになりました。
そういう意味では、牛頭天王(素盞嗚尊)さんともご縁がありますよね。

なんて、苦しまぎれにいい加減な事を言って、牛頭天王を怒らせたようです。

龍の左手が私を掴もうと、、、
鋭い爪が視えます。


その時、長い黒髪を後ろで束ねた白い着物白い打掛けの女性が現れました。
両手を広げて白い幕を張るかのようにして、私を護って下さいました。

天照大神様でしょうか。

終わりましたか?と問うと、左上に白い光の空間が現れました。
その中には、神鏡のような物がありますが、鏡でなくて美しい彫金(白い)でした。


女神様のご守護に感謝して、終わりとしました。


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読んでいただきまして、ありがとうございます。

私と皆様の心に光とやすらぎが満たされますように。。。