ユーロ/ドルは1.10ドル後半、豪ドル/円は92円半ば、ドル/円は122円後半。ロシアとウクライナの停戦協議が進展したとの見方で有事のドル買いが後退。キエフ近郊からロシア軍が撤退し、軍備縮小との報も。欧州の景気回復期待を背景にユーロ買いが優勢となりました。NYダウは上昇で原油はマイナス。米住宅関連指標、消費者信頼感指数、JOLT求人件数は好感されました。米ブラードセントルイス連銀総裁は年内3%の利上げを示唆。ドルは急騰後の調整もあり、上値は限定されました。円安も修正気味。中国上海のロックダウンは強化され、景気減速懸念も。
株 配当落ち
本日は配当落ちとなり200円以上の下落が予想されますが、海外市場が堅調でプラス推移か。28000円台前半での推移となりそうです。円安で輸出企業などが下支えに。

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