ユーロ/ドルは1.13ドル前半、豪ドル/円は81円半ば、ドル/円は114円前後。ウクライナ情勢が緊迫化しておりリスクオフの動きが強い。S&P500は高値から一時10%下落となり、調整入りを想定されました。米に続き英独もウクライナ大使館職員や家族に退避を決定しており、地政学的リスクは強まっています。NYダウは小幅高で原油は下落。米シカゴ連銀全米活動指数や製造業・サービス業・総合PMIは弱含み。米FOMCを控え調整も。緩和縮小規模やペースが注目されています。独製造業・総合・サービス業PMIは好感されましたが、ユーロ圏
はまちまち。英は弱含みとなりました。
株 米FOMC待ち
今日からのの米FOMCを控え様子見。ウクライナ情勢と共に注目材料。昨夜はNYダウは一時1000ドル超下落する場面も。日経平均は下落で27200円台で推移しています。

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