ECB理事会は金融政策の現状維持を発表。ドラギ総裁は景気の勢いを認め、緩和姿勢維持を伝え、ユーロが買われました。米NY連銀指数や鉱工業生産、設備稼働率は弱くドル売りに。インテルなどの企業決算は好感されました。