米小売売上高やミシガン大消費者信頼感などは弱含みとなり、ドル売り優勢に。ただシリア情勢の好転などは下支えとなりました。NYダウはプラスに。米FRB議長後任問題ではサマーズ氏が有力となりましたが、その後否定されドルも上下しました。