シカゴ購買部指数は弱含みで、米市場の上値の重さも続いております。ただS&Pケースシラーや消費者信頼感は若干好感されました。米FOMCはサプライズ無しです。日本では介入を示唆する発言も伝えられましたが、市場の反応は限定的。