中国やクウェートのユーロ圏への投資が注目されていましたが、投資減への否定的報で買い安心感となりました。リスク回避 後退となり、上昇です。ユーロ圏の要人発言でも財政削減への一貫した発言が好感もされております。米指標はまちまちでした。