日経平均は再度、10000円台となっています。心理的節目であり、何度も抵抗となっている事から、上値は抑えられる可能性はあります。ただ週足パラボリックが買い転換する可能性や、MACDの上昇余地もあり、中期的な上昇期待もあります。米株や為替次第でもありますが、それらも底堅さはあります。