米経済指標の好結果が続いております。本日も住宅関連の指標があり、注目材料。金融危機の発端である住宅関連指標の回復は明るいニュースになりそうです。米財政政策や金融政策は積極的であり、指標も改善となれば、ドル独歩高もありえます。日足パラボリック買い転換でもあります。