【為替】 方向感ない動きNY市場では米経済指標の悪化が影響しました。注目指標である雇用と住宅関連が弱かった為、インパクトはありました。悪材料には慣れっこですが、好材料もない為、反転の兆しは見えないようです。テクニカルでは日足一目均衡表が上値を抑えており、下落示唆が多い。