米消費物価とFOMC議事録昨日も小動きの展開となり、ドル/円はいってこい の動きでした。アジア株安やユーロ圏のサブプライム 関連の報で円高気味でしたが、米消費者物価、 FOMC議事録が好材料となり、円安となりました。 ただ上下値が限定されており、108円前後の攻防が 続いております。他通貨も膠着状態が続いております。