裏芸能
ランキングの上位には『裏芸能情報』が常に。
みんな知りたいのね。だから全局でのりPなのね。
俺は全く興味ないけど。あるのは往年のアイドルのヌードのみ。
しかしながら、脱いだアイドルの数だけ夢が壊されていくのは俺だけではないと思う。
WINK・・・。
ならば裏芸能。俺も書くよ!
「おとといの夜、超人気タレントの●●と○○が、××を!」
誰だか言わないよ~。
でもみんなびっくりさ~!
ワイドショーはみな同じ
押尾・ノリピー・鳩山。まさに権藤・権藤・雨・権藤である。
今回の自民党の敗北はメディアの力によるものだろう。
ノームチョムスキー著「メディア・コントロール 」を読んだ後だけによけいに感じる。
結局麻生さんはメディアを使いこなせなかったあたり、総理の器ではなかったということか。
しかし、国民全ての幸せって、今の日本は社会主義国を目指したいのか?かつての東欧諸国が理想なのか?ではこれからは体操が強くなるのか?
コマネチ!
バカドクター誕生
民主党の圧勝!
俺は政党なんてどうでもいい。明日から学費が下がれば。
ただ民主党マニフェストの「医学部増員」だけは気になる。
なぜなら頭のいいやつが医学部を受験しないのは、学費が高すぎるからなのでは。さらに、学費の安い国立を志願したとしても国立は1校しか受けられないので、合格リスクを考えると医学部は受験しないのが通常の考え方ではなかろうか。
そこで医学部に限り国立併願可能、もしくは私立大学の文系学部の平均と同額の学費にする必要を訴えたい。
でないと金持ちバカボンドクターがふえるだけなのだ。これでいいのだのわけがないのだ!
そして先日路上でマック赤坂を見た。ありゃダメだ。。。
クールビズorエコ(そんなわきゃねえ)
マスコミくそ野郎
麻生首相失言『金がないなら結婚しないほうがいい』報道。
そういう意味で麻生太郎は言ってない。
最近のマスコミは駄目だ。なんでも演出したがる。
まあ、一番ダメなのはテレ朝のサッカー日本代表戦だ。
香取・角澤・カビラJのスリーKが出ると、見る気失せるなあ~。
ついでに香取の両津勘吉。ありゃ最低だ。
あんなの演技じゃねえ。やたら叫び狂って、もはやキチガイだ。
芥川賞5
米谷ふみ子:過越しの祭(☆☆☆☆)
ラストシーンで、ドラマ「ニューヨーク恋物語」を思い出した。桜田淳子はへんな髪形であった。ホテルはリバーサイドの意味は依然として不明。この賞にはめずらしくオチのある作品である。ただ情景描写が多く、すっ飛ばしまくった。
村田喜代子:鍋の中(☆☆☆☆☆)
ドラマ性を持つ家族構成。もうちょい面白くなったと思う。続編は横溝正史にまかせたい。
池澤夏樹:スティル・ライフ(☆☆☆☆☆☆)
話の内容は面白い。ウィスキーの気取った部分は邪魔だ。赤川次郎に書かせる。東野圭吾に書かせる。もっと面白くなる。
三浦清宏:長男の出家(☆☆☆☆☆☆☆)
息子の成長描写にページがすすんだ。自分が彼の親であったらという仮想さえもした。この父親の気持ちがなんとなくわかる。
新井満:尋ね人の時間(☆☆☆☆)
薄味である。オシャレ小説一歩手前である。リゴドンはとってつけたような話と感じる。
南木佳士:ダイヤモンドダスト(☆☆☆☆☆)
人はいつか死ぬ。ただし死に方と、時期は人それぞれ大きく異なる。しかしながらこの小説はその差を感じさせない。死はすべて自然の摂理の中にあるのだ。
李良枝:由熙(ユヒ)(☆☆☆☆☆☆☆)
日本と韓国の隔たりを言語という部分で描いた作者に、文学者ならではの解釈を感じる。結局異国人との隔たりは言語にあるのかもしれない。デーブスペクターに外人感を感じないからだ。
加藤幸子:夢の壁(☆☆☆☆☆☆☆)
中国人の反日感情をテーマにした小説は、よくあるもの。この作品の良さは、様々な場面の整合性。このまま映画化が可能だ。
唐十郎:佐川君からの手紙(☆)
殺人者佐川の心情は読み取れなかった。文章自体もつまらない。スピード感もない。婆さんとの関係必要なし。三田佳子の息子も更生失敗。
笠原淳:杢二(もくじ)の世界(☆☆☆☆☆)
死でドラマ性を作ろうとする話は多いが、ここでの死は不可欠と感じる。空想・妄想の展開は嫌いだが、この小説では許せた。
芥川賞4
松村栄子:至高聖所(アバトーン) (☆☆☆☆)
読み口はいいが、後味なし。これが清澄かつ硬質な文章との評価をうけるのか。
藤原智美:運転士(☆☆)
早く終わんないかと、ずっと思いながら読んだ。途中、我慢できずにすっとばす。文学でパラグラフリーディング力を発揮するはめになるとは。
多和田葉子:犬婿入り(☆☆)
泣いた赤鬼を思い出した。ラストがもっとせつなく、神秘的ならば、この作者は宮崎駿になれた。
吉目木晴彦:寂寥郊野(せきりょうこうや)(☆☆☆☆☆☆)
戦争・差別・老いが脈々と流れる。それを田舎の町が引き立たせる秀作。
奥泉光:石の来歴(☆☆☆☆☆☆☆)
石に向かう男の周囲は混乱を極めるが。それでも石。これこそ芥川賞にふさわしいと感じた作品。ただし夢の話を使うのは安易である。
瀧澤美恵子:ネコババのいる町で(☆☆☆☆☆☆☆☆☆)
穏やかに温かく淡々と小説は進む。主人公の複雑な境遇と、周囲の人々との接点に現実感が高い。
大岡玲:表層生活(☆☆☆☆☆)
全体にまとまりのある小説だったが、ラストは急展開すぎる。計算機を一言で言うならノイローゼ。この賞は、本当にノイローゼ率が高い。
辻原登:村の名前(☆☆☆☆☆)
中国や東南アジアには、えも言われぬ不気味さが漂う。たぶん日本人と顔がにているせいで恐怖感のリアリティが高いのだろう。アジアの片隅で働く商社マンたちよ、がんばれ。
小川洋子:妊娠カレンダー(☆☆☆☆☆)
物凄いペースで読み切った。風景描写が少ないからだろう。文末の夏が、上手くこの小説を締めくくっている。破壊願望は皆、持つ願望。
辺見庸:自動起床装置(☆☆☆☆☆)
東京には多くのビルがある。その内部では休日の深夜に働く人もいる。それを題材としたドラマは斬新だった。なぜかユーミンのメトロポリスの片隅でを聴きたくなった。
芥川賞3
平野啓一郎:日蝕 (☆)
こいつは酷い。古典単語と文法を知らないと読めない。審査員でさえ辞書を引きながらよんだそうな。品川祐が書いたのなら敬服するが、京大生が書いた所に、衒学的な嫌味を感じる。
玄月:蔭の棲みか(☆☆☆☆)
世界中にはこんな裏側社会が存在する。第二次大戦が残した在日朝鮮版シティオブゴッド。
藤野千夜:夏の約束(☆☆)
全員影あり、心に傷あり。ホモが主役。まったくもってさっぱりしない小説。
笙野頼子:タイムスリップ・コンビナート(☆)
フィフスエレメント・ブレードランナー・キューブリック作品のどれにもなれない作品。そして鳥居みゆきが嫌いだ。
室井光広:おどるでく(☆)
ロシア日記って?メタファーな小説。読んでいて、すべての頁がつまらなかった。
保坂和志:この人の閾(いき)(☆☆☆☆☆☆)
光景が目に浮かぶ。平城京の郷愁描写がやや残念。大学は、30年前の早稲田かな。薄っぺらいノスタルジーだからこそ共感。学生時代にドラマなんて無いものだ。
又吉栄喜:豚の報い(☆☆☆☆☆☆)
海・先祖・宗教観がいい意味で感じられない。話の起点がスナックということで、場末のドラマ性に魅かれた。
川上弘美:蛇を踏む(☆☆☆)
幻想小説。幻魔大戦という映画を思い出した。そこまでSF性はないけれど。まあ、あの映画も面白くなかったけど。
柳美里:家族シネマ(☆☆☆☆)
家族という言葉は、愛や大切というコノテーションを感じる。これに真っ向から挑んだ作品だ。だけど普通の作品だ。
辻仁成:海峡の光(☆☆☆☆☆☆☆☆)
読みやすくテンポがよい。きっとオチがあるせいだろう。花井の偽善性の原因をスピンアウトで読みたい。羊たちの沈黙的な作品になるかも。
芥川賞2
長嶋有:猛スピードで母は(☆☆☆☆☆☆☆)
文章にリズム感。薄味だが、出汁はちゃんと取っている感じ。
金原ひとみ:蛇にピアス (☆☆☆☆☆☆)
アンダーグラウンド社会への欲望に共感。どんでん返しがあったらもっとよかったなあ。それやると芥川は受賞できないのだろうが。
町田康:きれぎれ(☆☆)
ロックな被害妄想野郎。かなり読みづらい。
松浦寿輝:花腐し(はなくたし)(☆☆☆☆☆)
バッドな人生。この先どうしようもない。わかる!
青来有一:聖水(☆☆☆☆☆)
宗教観と人間の末期。人間感情の交差。
堀江敏幸:熊の敷石(☆☆☆☆☆☆)
ラストが残念。このタッチ結構好き。片岡義男とピーターメイルの中間な感じ。
玄侑宗久:中陰の花(☆☆☆☆☆)
住職が宗教人というより一般人の感覚がよい。
目取真俊:水滴(☆☆☆☆☆☆)
おとぎ話の様。グリーンマイルを思い出す。しかし、おとぎ話は何かしらの教訓を含めなければいけないと思う。
藤沢周:ブエノスアイレス午前零時(☆☆☆☆☆)
アルゼンチン・タンゴ、ブエノスアイレスという言葉になぜか哀愁を感じる。ノスタルジア作品。
花村萬月:ゲルマニウムの夜(☆☆☆)
不良の体験記と求道感情。シリアスな不良話はつまらん。カメレオンを読め。坂本は神だ!




