ただいま考え中!

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valor select もっちりノンフライ麺塩ラーメン

「valor select もっちりノンフライ麺塩ラーメン」

推奨調理時間 熱湯4分 内容量 97g(めん65g)  270kcal 食塩相当量 5.9g ノンフライ麺 

岐阜県発祥で中部地方を中心に関西地方に勢力圏を広げつつ関東地方に本格進出を目指し幅広くチェ―ンを展開するバローグループのPB商品です。 
バローグループはPB商品を積極的に開発している企業で、麺類もカップ麺や袋麺で多くの種類を展開しています。
以前からPB商品では縦型カップ麺を商品展開していましたが近年丼型カップ麺のPB商品も仲間入りしています。
今回は丼型カップ麺のもっちりノンフライ麺塩ラーメンを紹介します。
この商品はもっちり感のあるノンフライ麺と豚と鶏の旨みに香辛料を利かせた香り高くコクのある塩味スープがセールスポイントの一杯です。
製造メーカーは寿がきや食品の関東工場です。

カップの中にはかやく(先入れ) 、液体スープ(後入れ)の2袋が入っています。
​​​

小袋を取り出した後のカップの中の様子です。
麺は少し角ばった感じに見える縮れ付きのノンフライ麺です。
お湯を注ぐ前の見た目では中細から細麺程度の太さに見えます。
ここにかやくの小袋を加えてお湯を注ぎ4分で出来上がります。


出来上がりはこのような感じになりました。 
4分経過後ふたを開けて、かやくが沈まないようにしつつ麺をほぐし液体スープを加えてほどよくなじませて撮影しました。
これで食べ始めることもできそうですが、実際食べる前には、さらに麺をしっかりほぐしています。

麺は小麦粉(国内製造)、でん粉、食塩などを配合した縮れ付きのノンフライタイプの麺です。 
カップラーメンの麺としては素材構成はかなりシンプルなものになっています。
4分で少しかために仕上がり、お湯を注ぐ前と同じく太さは中細かやや細めといった感じで少し角ばった感のあるものに仕上がっています。
ノンフライ麺らしくコシが強めの麺はもっちり感もあり、コクのあるスープがほどよく絡みおいしく食べ進んでいけます。 
麺量は65gとなっており、レギュラーサイズの丼型カップ麺としては平均的なレベルでありほどよく満足感のあるものになっていると思います。
また価格志向の商品でありながら65gの麺量があり、原材料価格の高騰などを経てもなおコスパの高さが魅力のひとつになっています。

スープは食塩、水あめ、たん白加水分解物、植物油脂、チキンエキス、ポークエキス、砂糖、香味油、香辛料、発酵調味料などを合わせた塩味仕立てです。
後入れ式の液体スープになっており、仕上げ時にカップの中になじませやすくなっています。
スープの素材構成も結構シンプルな方で、チキンやポークのうまみに香辛料をほどよくきかせコクがあり香りのよい塩味スープに仕上がっています。
すっきり感があり、香辛料などでアクセントをつけて最後まで飲み干しても飽きのこないおいしさが楽しめますが、若干塩分も強めなのが少し気になる方もいるかと思います。
口の中にほどよく残るあと味も心地よく感じます。

かやくはキャベツ、ねぎ、コーン、にんじんです。
特に野菜塩ラーメンと銘打っているわけでもありませんが、かやくはすべて野菜系のものになっています。
この品目構成は、見た目の彩りの良さも考えられていそうですが価格志向の商品ということもありかやくの量感が少しまばらに感じるのは残念です。
かと言ってお手頃価格の実現と引き換えにほぼかやくなしの商品になってしまうのも非常に味気のない事なので、かやくの存在は結構重要な要素なのかもしれません。
時々遭遇するかやくはキャベツを中心に野菜の旨味を感じることができます。

スーパーを中心に販売されているPB商品なので、価格志向の商品ではありますが価格とクオリティの両立を考えたものになっていると思います。
お手頃価格を実現するための努力には、並々ならぬものを感じます。
極端な低価格を目指した商品ではないので、思い切った割り切りもなくほどよくお手頃感のある価格でほどよく満足できるものに仕上がっています。
お手頃価格のノンフライめんタイプの丼型カップ麺はメーカーブランド品でも限られており、このようなPB商品が独自の魅力を打ち出しやすい分野でもあります。
バローグループは中心的な地盤である中部地方から徐々に出店エリアを広げてきており、この商品を見かけるチャンスも増えてきています。
何かの機会にバローグループの店舗に足を運ばれた際にはみなさんも一度はお試しになってみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。


 

 

ニュータッチ 凄麺 函館塩ラーメン

「ニュータッチ 凄麺 函館塩ラーメン」

推奨調理時間 熱湯4分 内容量 108g(めん60g) 327kcal 食塩相当量 7.1g ノンフライ麺

今回はニュータッチの凄麺函館塩ラーメンを紹介します。
北海道は全国的にラーメン文化が盛んなところとして有名です。
北海道のラーメンの人気は高く、中でも函館は塩ラーメンが有名です。
この一杯は函館のラーメンのイメージをカップ麺に再現した一杯です。
凄麺シリーズの中でもロングセラー商品の部類に入るこの商品、幾度かのリニューアルを重ねながら現在に至ります。
この商品をブログで紹介するのがかなり久しぶりなのと、スーパーでよく見かけるので最近食べていなかったのを思い出して久しぶりに購入したので記事にしてみました。
現在販売されている商品は2024年1月にリニューアルされたもので、今回の商品は函館市経済部食産業振興課の協力のもと商品デザインや味づくりを行っておりより函館の魅力を感じられるものに仕上がっています。
つるつるモチモチとした食感のよい麺と北海道産の真昆布やホタテの旨味が詰まったスープがセールスポイントの一杯です。

 

 

カップの中にはかやくの袋が2袋(先入れかやくと後入れかやく)と後入れ液体スープの合計3袋が入っています。

麺は凄麺シリーズならではの独自製法のノンフライ麺です。
お湯を注ぐ前の状態で少し細めな感じに見える麺は、縮れはあまりついていないようです。
カップの中に先入れかやくの袋を開けてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたたることが推奨されていますが、手間になるのをいとわなければ湯煎するのもよさそうです。

出来上がりはこのような感じになりました。
4分経過後ふたを開けて、先に入れたかやくが沈まないようにしつつよく麺をほぐし、液体スープを加えてなじませ後入れかやくを加えて撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は小麦粉(国内製造)、食塩、大豆食物繊維を配合したノンフライタイプの麺です。
麺の素材構成はいたってシンプルなのも凄麺シリーズの特徴です。
太さは中細くらいでしょうか、4分仕上げで口当たりなめらかなもっちり感のある麺に仕上がりました。
生麵をゆでたような食感に仕上がり、一般的なインスタント麺のイメージをさらに上回るようなおいしさが味わえるのは麺に定評のある凄麺ならではです。
麺量は60gと丼型カップ麺の平均的なレベルですが、私の個人的な感想ですが麺がおいしいのでもう少し量があるといいなと思ってしまいます。

スープは食塩、ポークエキス調味料、還元水あめ、動物油脂、豚脂加工品、たん白加水分解物、チキンエキス調味料、糖類、植物油脂、しょうゆ、メンマパウダー、いか粉末、煮干粉末、ニンニクペースト、昆布エキス、ホタテエキス、ショウガペースト、香辛料などを合わせた塩味仕立てです。
前回記事で紹介してからかなり時間がたっており、2024年のリニューアルで昆布エキスに北海道産の真昆布を使用することになりスープのベースとなる魚介と畜肉の比率が変更されているなど以前紹介した時よとスープの素材構成が一部変わっています。
以前と構成が変わっているとはいえども味の骨格は大きく変わっておらず、ポークやチキンの旨みと香辛野菜の風味に昆布とホタテなどの魚介の旨みを合わせたあっさり系のおいしい塩味スープに仕上がっています。
若干塩分が強め(食塩相当量は結構高めです)ですが、スープの旨みと塩の風味がうまく調和したおいしいスープが味わえます。

かやくは味付豚肉、麩、ねぎ、メンマです。かやくの構成は実際の函館のラーメンによく入っているものが選ばれています。
かやくは後入れ式と先入れ式の2袋に分かれており、麩は後入れ式になっています。
以前はねぎも後入れかやくになっていたこともありますが、今の商品では先入れかやくに含まれており2024年のリニューアルでねぎのサイズは少し以前のものより大きくリニューアルされています。
この写真では後入れかやくの麩を入れたばかりだったのそれほど目立っていませんが、麩はしっかりとスープを吸い込ませるとふくらみが増して量感の演出する役割も持っていそうです。
チャーシューは実際食べてみると風味はしっかりした感じがするのですが、若干チープ感のあるビジュアルなのでちょっと貧弱に見えてしまいました。
具材の構成はシンプルな方だと思いますが、函館のラーメンのイメージを感じ取れるものになっていると思います。

凄麺シリーズの函館塩ラーメンはこれまで数度のリニューアルを重ねながらも継続して発売されており、シリーズの中でも人気の高い商品として続いています。
全国的に北海道のラーメンの人気が高く、函館といえば塩ラーメンというイメージが多くの人に広く浸透しているからこそだと思います。
函館の塩ラーメンをイメージした商品は他にもいくつかありますが、凄麺シリーズでは商品化するときその地方の関係者の協力を得ながら商品作りをしておりこの商品も函館市経済部食産業振興課の協力を得て函館のラーメンの魅力を感じることができるものに仕上がっています。
凄麺シリーズの商品のクオリティの高さは定評がありますが、この一杯も麺やスープの質感がよくクオリティの高さを感じることができるものに仕上がっています。
あっさり感のあるおいしさが楽しめる塩味スープは塩ラーメンファンのみならず多くの人々におすすめです。
ごちそうさまでした。



 

 

ローソン スープ激うま! 函館塩ラーメン

「ローソン スープ激うま! 函館塩ラーメン」

推奨調理時間 熱湯4分 内容量 86g(めん65g) 343kcal 食塩相当量 6.1g ノンフライ麺

2026年5月19日3つ星ローソンブランドのPBカップ麺スープ激うま!シリーズに新フレーバーが仲間入りしました。
今回登場したにはシリーズ初の塩味スープ商品の「スープ激うま!函館塩ラーメン」です。
スープ激うま!シリーズは3つ星ローソンブランドに刷新される前から話題と人気を集めているシリーズですが、この函館塩ラーメンは醤油、豚骨、味噌、担々麺に続く新フレーバーは個人的に塩がいいなと期待していたところにタイミングよく登場しました。
このシリーズはレギュラーサイズの丼型カップ麺として発売されており、比較的お手頃な価格でスープにこだわりを持ったものに仕上げられている分かやくがほぼないなどある意味思い切った割り切りで選択と集中を具現化したような作りの商品になっています。
今回紹介する「スープ激うま!函館塩ラーメン」は、昆布やホタテの旨味をきかせたあっさりとしながらも深みのあるスープで函館の塩ラーメンのイメージをカップ麺に再現した一杯です。
今までのスープ激うま!シリーズは日清食品の製造でしたが、この商品はシリーズで初めて明星食品製となっておりグループの製造会社東日本明星埼玉工場の製造です。

カップに中には後入れ式の粉末スープの小袋と後入れ式の調味油の小袋の合計2袋が入っています。
このシリーズでは液体スープだけか液体と粉末スープでも粉末スープがサブ的な位置づけのものだったと思いますが、粉末スープがメインな商品はこれが初めてではないでしょうか?
粉末スープのメインに採用したのはもしかしたらコストダウンの一環なのかと考えてしまいます(個人的な見解です)。
液体スープを採用した方がスープにちょっとこだわりがありそうな感じがするのも個人的な思い込みかもしれませんが・・・
スープ激うまに振り切ったコンセプトなのでかやくの小袋はありません(というかかやくに相当するものは入っていません)。

 

カップの中から小袋を取り出した後の様子です。
麺は中細程度に見える軽く縮れのついたノンフライ麺です。
少し黄色がかったスタイルなのは今までの日清食品製の商品の一部にも見られましたが、日清食品製の商品は同社のメーカーブランドの麺職人の麺のイメージに通じるものがありましたがこの麺はそれとは少し違ったイメージを感じます。
カップにお湯を注ぎ4分で出来上がります。
調味油の小袋はふたの上であたためておくことをお勧めします。

 


出来上がりはこのような感じになりました。
4分経過後ふたを開け、かやくはないので撮影を気にすることなくしっかり麺をほぐし粉末スープを加え調味油を入れてしっかりなじませて撮影しました。
スープを加える順番は特に決まっていないようですが、粉末スープ、調味油の順が一般的だと思われます。
かやくがない分ビジュアル的に何か足りないような感じもしますが、ここまでシンプルだと逆に清々しくも感じます。

麺は小麦粉(国内製造)、植物油脂、食塩、でん粉、しょうゆ、植物性たん白、香味調味料などを合わせたノンフライタイプの麺です。
太さは中細程度でしょうか?明星食品製なので、今までの日清食品製の商品にみられた麺のビジュアルとは少し違った雰囲気の麺です。
麺の形状は角ばった感じにも見えますが完全に角が立ったようでもないので、楕円形という表現が近いのかもしれません。
ストレートタイプではなく、軽く縮れのついた感じの麺で4分仕上げで若干やわらかめに仕上がりましたがノンフライ麺らしく歯ごたえのある感じが楽しめます。
軽く縮れのついた麺は塩味スープがほどよく絡みおいしく食べ進んでいけます。
麺量は65gとレギュラーサイズの丼型カップ麺としては標準的なレベルです。

スープは豚脂、食塩、糖類、たん白加水分解物、ポーク調味料、香味油、昆布エキス、ホタテエキス、油脂加工品、にぼし調味料、香辛料(ジンジャー、ペッパー、ガーリック)、ホタテ粉末、豚・鶏エキス、酵母エキス、植物油脂、香味調味料などを合わせた塩味仕立てです。
粉末スープと調味油の2袋構成で、いずれも後入れ式で仕上げの直前で加えます。
粉末スープで味の基礎を作り、調味油で香りや風味付けをして仕上げるスタイルです。
昆布やホタテを中心とする魚介のだしとポーク・チキンなどの動物系のだしに香味野菜の旨味を合わせたあっさり系の塩味スープです。
調味油の量も意外と多いので、スープの表面にはそこそこ油も浮かんでいます。
あっさり系とは言いつつも適度な油感を感じつつ、だしの旨味を味わいながら飲み干せるスープに仕上がっています。
塩ラーメンなので当然といえば当然ですが、塩気が若干強めで食塩相当量は全体6.1g(スープ4.5g)と少し高めです。

かやくはとして記載されている成分はありません。
かやくの小袋もなく、麺とともにカップにセットされているものもなく、粉末スープにもねぎなどスープに浮かぶような成分はありません。
比較的お手頃価格ながらスープのこだわりに全振りしてかやくなどに気をつかわないある意味での割り切りもこのシリーズの特徴で、この函館塩ラーメンでもこの方針は貫かれています。
ここまでスープに全振りしているとアピールするポイントがはっきりわかるのでスープのおいしさに興味が向くことにもつながりそうです。
こだわりのスープなのになぜかやくがないのと思う方はトッピングを御自身でアレンジするして加えるのもありだと思います。

スープ激うま!シリーズの新展開が塩ラーメンなのはある意味順番通りな感もあります。
今まで、醤油味、味噌味、豚骨味ときていたので次は塩かなと思っていたら担々麺が加わったのでもう次は塩しかないと私は以前から勝手に想像していました。
多くの人がラーメンのスープの味として思い浮かぶメジャーどころはこれで網羅した感があります。
スープのおいしさに全振りし、かやくは最小限か全くないかという思い切った構成になっているのにはまだ賛否あると思います。
カップ麺にはある程度のかやくは必要と思っている私でも、納得できればかやくなしもありだと思えてきました。
この商品はこだわりスープをお手頃価格でというコンセプトがしっかりしているので、お手頃価格のためにかやくが割り切ったものになるのも理解できるのです。
ただ、激安商品でコスト削減でかやくを省くというのはやはり感心できないと思うのは変わりません。
このシリーズの製造メーカーは今まで日清食品が担ってきましたが、ここにきて明星食品製になったのも注目のポイントです。
明星食品はノンフライ麺にも定評のある会社なので、スープだけでなく麺にも力を入れての選択なのか単なるコスト面での選択なのか正直わかりませんが・・・
今後、新しい味での展開があるときもっとほかのメーカーが参入するのかというのも注目ポイントになりそうです。
このシリーズもメジャーな味をある程度網羅してしまったので、今後さらに新しい味のラインナップを広げるのかこの辺りで定着させていくのか今後の展開も期待したいところです。
スープがおいしいこの一杯、ローソンに行かないと味わえないのでこれが気になる方はぜひローソンのカップ麺売場をチェックしてみてください。
ごちそうさまでした。




 

 

みなさまのお墨付き 香ばしさと深いコク鴨だしそば

「みなさまのお墨付き 香ばしさと深いコク鴨だしそば」

 

 

推奨調理時間 熱湯3分 内容量 73g(めん55g) 311kcal 食塩相当量 4.6g

西友グループのプライベートブランド「みなさまのお墨付き」シリーズの縦型カップ麺の香ばしさと深いコク鴨だしそばを紹介します。
西友は米ウォルマート傘下の日本事業という位置付けでしたが、2021年にウォルマートが保有する西友株の大半を米国の投資ファンドと楽天グループに売却したあとも資本関係には変化が続き2025年に米国の投資ファンドやウォルマートが持っていた株式がトライアルに売却され現在に至ります。
西友をトライアルが買収したことによりPBブランドの存続が懸念されたこともありましたが、人気の高いブランドであったこともあり引き続きブランドが維持されるとともに西友の店舗のみならず、トライアルの店舗にも導入されるようになり今まで以上に幅広い地域で入手できるようになりました。
「みなさまのお墨付き」シリーズのインスタント麺は、袋麺やカップ麺においても多彩なラインナップを誇り縦型カップ麺シリーズはラーメンからうどん、そばの和風麺、カップ焼そばに至るまで豊富なラインナップの中から今回はしょうゆヌードルを紹介します。
このブランドは消費者テストの結果を非常に重視した商品政策をとっており、この商品の消費者支持率は90.4%を記録しています。
今回紹介する香ばしさと深いコク鴨だしそばは香ばしさと深いコクをあわせ持った鴨だしのうまみのあじわえるスープがセールスポイントの一杯です。
製造は東洋水産グループの株式会社酒悦房総工場です。

 

 

ふたの上に特製スープの小袋が添付されています。
この特製スープは仕上げの時に加えるものです。

カップの中は縦型カップ麺の基本スタイルの麺、スープの素、かやくがあらかじめセットされたものです。
大きめの鶏つくねやねぎなどのかやくや粉末スープが目立ち、その下にある麺の様子が隠れてしまっておりはっきりわからないのですが細めで軽く縮れがついた感じのそばです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。
特製スープの小袋はふたの上であたためておくことをお勧めします。


出来上がりはこのような感じになりました
3分経過後ふたを開け、表面を軽く整えながら特製スープを加えてある程度なじませて撮影しました。
実際食べる前には麺をしっかりほぐしスープをよくなじませています。

麺は小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、 食塩、とろろ芋などを配合した油揚げ麺のそばです。
お湯をそそぐ前の時点で細めの麺に見えましたが、仕上がり時も中細程度より気持ち程度に細めに感じる軽く縮れのついたそばに仕上がりました。
みなさまのお墨付きシリーズの縦型カップ麺にそば商品が数品目ありますが、商品により製造メーカーが違い日清食品製の商品と東洋水産製の商品があります。
麺の見た目は両方とも細めの縮れ付き麺ですが材質構成が若干異なっており、この商品のように東洋水産製の麺にはとろろ芋が配合されておりのどごしがよさを引きだす役割を持っているようです。
3分仕上げで口当たりなめらかで、コク深い味わいで甘辛い醤油濃いめのスープにもほどよく合うようなそばに仕上がっています。
麺量は55gとレギュラーサイズの縦型カップ麺としては少し控えめな感じです。
多くの方はこれで満足できると思いますが、食欲の有無やお腹の減り具合によってはもう少し食べたくなるかもしれません。

スープは砂糖、食塩、しょうゆ、鴨エキス、魚介エキス、香辛料、こんぶエキス、しいたけエキス、チキン風味パウダー、植物油などを合わせた醤油味仕立てです。
鴨のうまみと魚介のうまみを合わせこんぶや香味野菜の風味がよく効いた甘辛い感じで少し濃いめの醤油味仕立てです。
香ばしさと深みのあるコクがおいしさを演出しており、口当たりのよいそばとの相性も良く仕上がっており最後まで飲み干したくなるようなものに仕上がっています。

かやくは味付鶏肉団子、かまぼこ、ねきです。
鶏肉団子はまずまずの大きさで数もほどよい感じです。
お手頃価格の商品にかやくのボリューム感のよさを求めるのは少し贅沢かもしれませんが、鶏肉団子はしっかり存在感があり、かやくの彩りもよく見た目にも食欲を引き立ててくれそうな感じなので寂しげな様子ではありません。
ねぎはそこそこ大きめなカットでシャッキリ感が楽しめます。

比較的お手頃価格で手軽においしいそばが味わえる一杯です。
少々落ち着きは見せたかのように見えますが輸送費や原材料価格などが高騰しており、以前よりは店頭での販売価格も高くなっていますがメーカーブランドの商品も値段が上がっているのでお手頃感のある商品であることは変わりありません。
鴨だしのよい香りとコクと旨味の深いスープがおいしく、上品な感じのそばを味わいたい時に選んでみたくなるような一杯です。
西友グループがトライアルの傘下に入ったことでトライアルの店舗でもみなさまのお墨付き商品が販売されるようになりました。
これまで西友がなかった地域や西友が撤退してしまった地域でもトライアルの店舗があれば入手できる可能性があります。
ただしトライアル店舗ではみなさまのお墨付き商品の一部を取り扱っているだけなので店舗により販売がない場合もあります。
西友グループやトライアルのお店が近くにない方はなかなか目にする機会はないと思いますが、お店に行った際にはカップ麺売り場を覗いてみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。


 

 

日清 最&強 どん兵衛 鴨だしそば

「日清 最&強 どん兵衛 鴨だしそば」

推奨調理時間 熱湯5分 内容量 103g(めん66g) 423kcal 食塩相当量 5.4g

日清のどん兵衛シリーズの最高峰の一杯を紹介します。
今回紹介する「最&強どん兵衛鴨だしそば」は「すべてが主役」のこだわりぬいたまさに「最&強」の一杯です。
当初「最&強どん兵衛」シリーズは2022年に3月にきつねうどんと天ぷらそばが登場したのを皮切りに2023年12月に鴨だしそばがラインナップに加わりました。
今回紹介するのは2025年12月に発売されたバージョンです。
レギュラー品のどん兵衛鴨だしそばをすべてにこだわりぬいてパワーアップさせた一杯に仕上げられています。
こだわりポイントは
①弾力とのどごしが楽しめる 「太そば」
②濃口しょうゆをベースに鴨のうま味を加えたまり醤油でコクと深みを出した鴨だしつゆ
③通常販売品のどん兵衛鴨だしそばのつくねよりも大きく、炭火で焼いたような風味のある「香ばしつくね」
④鴨の甘みを加え、つゆのコクと深みが際立つ「特製鴨オイル」
の4つで、麺、スープ、かやくのすべてが主役の特別などん兵衛です。

 

カップの中には後入れ式の液体スープと特製鴨オイルの2袋が入っています。
通常販売品のどん兵衛鴨だしそばと違ってかやくの袋がありません。

小袋を取り出した後のカップの中の様子です。
どん兵衛のレギュラー品のそばよりひとまわり太めな麺が見えます。
かやくの小袋がないので、かやくが麺とともにカップの中にセットされています。
縮れの少ないストレートタイプの麺はどん兵衛シリーズの大きな特徴で、麺のブロックの中央部に少しくぼみがある月見ポケットは最&高シリーズのそばにも存在するようです。
ここに粉末スープを加えてお湯を注ぎ5分で出来上がります。
液体スープと特製鴨オイルの袋はふたの上であたためておくことをお勧めします。


出来上がりはこのような感じになりました。
5分経過後ふたを開けて、麺をよくほぐしつつ特製鴨オイルを加えスープをなじませて撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は小麦粉(国内製造)、そば粉、植物油脂、食塩、植物性たん白、しょうゆ、大豆食物繊維などを配合した油揚げタイプの麺です。
通常販売品のどん兵衛のそばと比べて太めになっており中太程度の太さでしょうか、現行の通常販売品は3分仕上げですがこちら麺は5分仕上げになっています。
5分でほどよいかたさに仕上がりましたが、通常のどん兵衛より麺が太めな分弾力感が強くいつもと違ったおいしさが楽しめるものに仕上がっています。
麺量は66gとレギュラー品のどん兵衛鴨だしそばと比べると6g少なめになっていますが、麺が太めで食べごたえがある分数字の差を感じさせない満足感があると思います。

スープはしょうゆ、糖類、鶏脂、合鴨エキス、たん白加水分解物、合鴨調味油、合鴨脂、植物油脂、魚介エキス、食塩、酵母エキス、香味油、かつお節粉末などを合わせた醤油味仕立てです。
香りの良さとすっきりした味わいで甘めに仕上げられたスープは、醤油の風味とだしの風味がほどよく重なり合ったおいしさが味わえます。
レギュラー販売品に比べ鴨の風味が強調されており、香りもさらに強めに鴨の雰囲気を感じることができます。
またスープと特製鴨オイルが別の小袋になっており、鴨油の成分がレギュラー品より強めになっておりスープのコクがさらに深まっています。
醤油の風味は少し濃いめでレギュラー販売品と比べると鴨油が多めに含まれている分若干オイリーな感じがしますが、くどさが強いというほどではなく少し後をひくような味わいが印象的です。

かやくは味付鶏つくねとねぎです。
通常販売品の鴨だしそばと比べ揚げ玉が入っていないので品目は減っていますが、鶏つくねのクオリティが上がっています。
レギュラー販売品の鴨だしそばのつくねに比べ色が濃いめで少しサイズアップした感じのつくねは存在感と食感が違います。
レギュラー品の鶏つくねも炭火焼の風味付けをしたものですが、大きさが違う分こちらの方が食欲をそそるものになっており、実際食べたときの旨味もよい感じに仕上がっています。

麺もスープもかやくもすべてが主役のまさに際&強な一杯です。
通常販売品のどん兵衛と比べると少し贅沢な感じの価格ですが、それだけの満足度はしっかり感じさせてくれる一杯です。
たまにはちょっと贅沢して最&強なおいしさを楽しんでみるのもいいなと感じさせてくれます。
最&強シリーズの商品ラインナップには、きつねうどん、天ぷらそば、カレーうどんがあるのでこちらもぜひ味わってみることをお勧めします。
この最&強どん兵衛鴨だしそばは残念ながら通年販売ではないようで、現時点(2026年5月)では日清食品のホームページの商品情報には記載されていません。
我が家の在庫ストックにあったのでそれを食べて記事にしたのですが、その時に通年販売でないことに気がつきました。
ただここ数年は毎年のように販売されているので恐らくまた販売されるものと思われます。
ごちそうさまでした。




 

 

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