こんにちは助産師さきです
旦那さんと久しぶりにスタバに行きましたー!
定番化してほしい~!!
さてさて。
5回目の人工受精で妊娠できたわけですが…
5週6日の診察で、胎嚢のサイズが4週4日相当の大きさしかないため『まだ喜ぶなよ!流産かももしれん!』と宣言されたうえに
また新たな問題が!
きっかけは、エコー写真を見た職場の先輩(産科歴20年以上)の一言。
『これ、やけに卵黄嚢がハッキリしてて大きく見えるね?』
確かに…
私もそう思ってました。
いつも仕事で見るのより、しっかりしてる印象なんです。
気になって調べてみると、
こんな文献を発見しました!
ちょっ!!!
大きければいいってもんじゃないのかーい!!!
胎嚢が小さくて流産かもって言われてた私は、卵黄嚢が大きくハッキリ見えることに安心すらしてましたちなみに、4.6mm以上は予後不良ってあるけど私は5mmもあるよぐはっ!!
そもそも卵黄嚢とは…
胎盤が作られるまでの間に、胎盤に代わって赤ちゃんに栄養を与える役割を持っているそうです。ブロ友さんは『赤ちゃんのお弁当』と呼んでいて、かわいいと思いました!
ちなみに、うちの旦那さんは『元気玉』と呼んでいます。ドラゴンボールか!!(笑)
以下、エコー写真のせまーす。
とはいえ、あんまり悲観はしてなくて
私『赤ちゃんが大きくなったら卵黄嚢の栄養を吸いとって小さくなるんじゃない?!笑』
旦那『元気玉って吸いとられて小さくなんの?!そんなシステムあったっけ?!ww』
と夫婦で爆笑!!
笑い飛ばしてます。
私の赤ちゃん
大きい元気玉で、大きく成長してちょーだい