連投
出社する時は7時頃に会社の近くに着いて、喫茶店で仕事の整理をしたり、仕事をしたり、ちょっとぼけーっとしてから会社に行きます。
そんな時間に、残り少ないビジネスライフを悔いなく、昔とかわらぬ、もしくはそれ以上の情熱を持って過ごす為に、自分の生き方なんかを考えたりもしよう、と思いました。
そんなキッカケをくれた旧友に感謝です。
その一言が無ければ、あの昔話が無ければ、私は緩やかに情熱の火が消えていくのを眺めながら生きていたかも知れない。
このブログは自分の為のブログ、としていますが、まさに、ぼーっとしているとじょじょに緩んでいるアクセルを、意識をもって踏み直すためのブログなんだと思います。
もう10年になります。
ある日を境に私は最前線から退き、戦略担当になりました。
色んな人に迷惑をかけてきた。
そんな時、私は週末は朝7時にお寺に行って座禅をくみました。
たまたま昔お世話になった方がコーチングのお仕事を始められたのでコーチを受けました。
当時の私は、営業のマネージャーとしてこう考えていました。
営業マンは、お客様を説得するか、上司に言い訳するか、どっちか簡単な方を選ぶものだ。
失注しました、理由はこうです、と帰って来たら、追い返し、お客様の方に向かわせることが大事だ、と。
コーチングを受けてようやく気付いたのです。
営業マンは戦場で戦い、傷つき上司の元に帰ってくるのです。
ピットインしてきた部下に対して、故障してないから、早めにタイヤを交換しなくていいか、そして適切な量の燃料を補給し、頑張って来いよ、と笑顔で送り出す。
それがマネージャーの仕事だと。
その事を毎日思い出して、体のとごかに染み付いている、昔の自分の間違った信念が咄嗟に出てこないように気をつけよう。
そろそろ会社に行こう。
今日は大きな声で笑おう。
昔の仲間と今の仲間
昨日は20年位前に一緒に仕事をしていた仲間と、この1年以内に一緒に仕事をするようになった仲間と懇親会。
海外に暮らすようになった旧友がキッカケで、例えば高校の同級生と大学の仲間と一緒に飲むような、そんなイベントだった。
昔の仲間が、
最近ブログ書いてませんね。
少なくとも2人は読んでます。
と言ってくれて。
あぁ、そう言えば書いてたなぁ、と。
仕事そのもののことも書いてたけど、自分の仕事をする上での哲学みたいなものを考えていた。
コロナ禍から電車に乗らない時期をこえ、そういうことを考える習慣を失ってしまっていた。
電車の中でくだらないyoutubeみたりして過ごしてすうちに、自分の中の情熱のようなものも薄れていっていたのかもしれない。
もう1人の仲間は、二次会から帰りの電車まで、ずーっと、昔あんなことを言われた、みたいな話をしてくれた。
あー、そんなこと言ってたな。
意外と今でも大事にしていることもけっこうあった。
当時の自分を振り返ると、ほとんど病気だと思う。
最近は自分が小さい頃はなかった病名?みたいなのがいっぱいあって、自分はきっとその中のどれかなんだろうな、と思うことが多い。
ただ、口癖のように、10年たったら分かるから、と言って、空気を凍らせながら自論(自分の勝手な理屈)を吐きまくっていた。
それでも、退職した仲間達が飲み会をしていた時に、私に電話をしてきたことがあって、ひとりが泣きながら「いつも10年たったら分かると言われていて、今それがよく分かるんです」なんて言ってくれたこともあった。
まぁ、だいぶん酔っ払っていた様子ではあったけれど。
自分と出会ったことで、人生が残念な方向になってしまった人がどれくらいいるんだろう。
そういう人は、どこかで自分のことを恨んでいるのかもしれない。
そういう人に、もしも謝る機会が与えられたら、自分は謝るのだろうか?
それともアドラーよろしく、それはあなたの選択だ、と、火に油を注ぐのだろうか。
自分と出会ったことで、多少なりとも自分の信念にプラスの影響があったと思う部分もある、もしくは無くはない、という人も少しはいるみたいで、ホッとするような嬉しさもあった。
最近の私は、全ての部下と毎月1on1をして、1on1の前には、お前はこの人の味方だろう、正論をおしつけるより、安心出来る存在になることの方が大事だぞ、と自分に確認をする。
それでも、みんなが集まるミーティングでビジネスの議論になると、空気を凍らせることが多くて自分が嫌になることばかり。
それでも、なんとか変わろうとする努力を忘れずに、そんなあがいている自分を見捨てずに、毎日を過ごしています。
体調を崩して
骨折したり、色々と体調を崩して、たぶんそれが何か影響して久しぶりにこのブログを思い出した。
こういうの、書いておくのはいいことだなぁ、と思った。
あの年齢の時はまだあんな考え方してたのか。
オレにもそんな考え方してた頃があったのか。
こん時、きっと辛かったんだろうな。
こん時、嬉しかったんだろうな。
やっぱり、社外にも支えてくれる人がいることって大事だな。
などなど、色々思い出したりしました。
ブログを書くくらいのゆとりを持って、その時その時の自分の考えを記録するようにしよう。
読み返した時、多少の成長を感じたり、あの頃の自分に感謝したり、そういう時間も楽しいものです。
