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M&Aは

昨日は先週に引き続き休みとって研修を受けた。

日経ビジネススクール。

もちろん自費。


先週は不確実な中での意思決定について、仮説と検証のサイクルなど。

いくつも実践出来ることを勉強出来た。


昨日は大学の先生で、ちょっと理屈と評論に寄り過ぎで、すぐに実践出来るヒントは少なかった。


ただ、

M&Aは、買収した方が成長する

という一言は大きい。


その中で、買収先に買収元の何かを適用するのは難しい。

買収先の持っているものを買収元に取り込むことが有効だと。


これは説得力がある。


今後のM&Aの中でよく考えよう。



なお、M&Aのパターンによるとは思うのだが、例えば親子上場しているケースでは、親会社の利益の成長の方が子会社のそれを上回るケースがほとんど。


理由は、親会社は複数事業があり、新規事業もあるが、子会社は専門化していることが多く、上場した時にはその時期がすでに成熟していることが多いからであろう、とのこと。


ケースにもよるが納得。

変化の瞬発力

当時の上司は、管理職になると今までと反対側から見ないといけないんだよ、とおっしゃった。

研修の先生は、スーパー担当者が課長で、スーパー課長が部長ではない、とおっしゃった。

課長代理になった時、ギアを変えなきゃいけない、と思った。

営業を外れて戦略担当に専念することになった時、車を乗り換えなきゃいけないんだ、と思った。

ギアを変えたり、車を乗り換えたり、行き先を変えたり。

今までの延長線から外す時だ、と認識することが大事で、そしてそれを実行しないと何も起こらない。

兼務はセカンドカーを持つイメージなのかも知れない。

セカンドカーをメインを乗り換えなきゃいけない時もあるだろうし。

職務や役職が変わる時、そのことによる自分の奥底深いところからの変化については、だいたいの場合自分で気付くしかないんだと思う。

自分は、今が自分の変わり時だ、というのを何度も感じて生きてきたけれど、気付かない変え時もたくさん流してきてしまったんだろうと思う。

残った時間もそう多くはなく、長距離走で言えばロングスパートをかける時期に差し掛かってきた。

ビルドアップ走は、ポイントに来たら次の一歩から一気に10秒ペースを上げる。

10歩かけてペースを上げるのではなく。

変化の瞬発力が大事になる。

ぼやぼやしてるわけにはいかない。

朝の喫茶店は、仕事の整理と、仕事への取り組み姿勢を考える時間。

これ、大事。

成熟度が違うと理解されない

価値観の違いと成熟度の違いは違うと思う。
しかし、成熟度の違いが価値観の違いとなっている状態は非常に多い。

担当者と経営層は異なる価値観で仕事に取り組んでいるのが一般的だけれど、それは価値観の違いではなすて、価値観の成熟度が違うので、結果的にその時点で持っている価値観が異なる、ということ。

その価値観、オレも30台の頃はそう思ってたなぁ、、、と思いながら、それを越えて2〜3段階成熟度を増した今の自分の考えを説明したとする。

分かる、分かる、と言いながら、自分の成熟度の世界でしか理解されないので、結局私の意図は伝わらず。

そればかりか、その人の成熟度で理解された誤った私の発言の理解が噂となって飛び回っていく。

一方で、成熟度が私より低く、私が10年前に悩んでいたような悩みを抱えていて、その人にアドバイスをすると、今の私よ成熟度を越えて理解をする人もいる。
そんな人は、私のアドバイスから彼が学んだことを私が学び、ぐるっと回って私の発言がバージョンアップして自分に返ってくる。

そういう人はすごいと思う。