潮の満ち引きで「道」が現れる
壱岐のモンサンミッシェルと言われている
小島神社さん。
こちら、
鳥居の上に小石を投げて
一発で鳥居の上に乗ったら、
近いうちに結婚するって
言われているそうで、
なんと「平山旅館」さんの仲居さんが、
この鳥居に石を乗せた
数ヵ月後に結婚決まったそう
(もしかしたら、HAPPYちゃんとこの
壱岐の場所で第1号になるかも??
orリュウ博士とはるちゃんか⁉︎))
私達3人は残念ながら乗りませんでした
高さは良かったんですけど、真上に投げちゃって。
まぁ、今年中ではないよってことでww
一番干潮の時に行ったらしく
Web上で見る写真より
道幅があるなぁって。
そして干上がった海から出て来た小岩が
まるで現代アートのようだなと
実際、写真で見るよりもっと
小岩がそこらじゅうに
ゴロゴロあります
島の周囲の地面は
溶岩が固まった地面が
見れます。
なので、ハワイの
溶岩が固まった地面を
連想させます。
(生で見たことないけどww)
ぐるーっと半周した所に
島に登る階段があって、
神社に行けます。
神社周りの木々。
この時、時間はもう4時全然過ぎてて
4時から始まると言ってた
男嶽神社さんのお神楽は
もう終わっているだろうと言いながらも
前日は真っ暗でほとんど裏側とか
見えなかったから
明るい中でも見たいねと
行ってみることに。
4時40分に到着。
やはりお神楽の音とか
昨晩と同じように聞こえず
もう終わったんだなぁと
思いながら、
本殿に近付いて行くと・・・
この後予想外のことが
続く