昨日の「噂の東京マガジン・噂の現場」から入間川流域緊急治水プロジェクトに関係する坂戸市・東松山市の事例が紹介されました。

今日は、番組を見られた農業者の方かた複数の意見が寄せらましたましたが全く同感です。

昨日の内容としては坂戸市の事例が主として紹介されましたが、国土交通相からの説明で、「水害被害での対応は農業共済」と言うだけ。

 

この表現では坂戸市と同様に東松山市側の農家としても納得が行くものではありません。

 

これからも「治水事業」の必要性を重視しながらも現場の声を発して行きます。