吉見町長選挙が終了し、2日目を迎えましたが、多くの方が事実無根を信じてると聞き、その噂を払拭させたいと考えています。

 

その根源の一つとして、選挙戦初日に新人候補者陣営から、「ごみ処理の組合解散があったが、吉見町は孤立状態、近隣自治体とは協調せず、吉見町は成長できるのか、町民は希望を抱けるのか」、との発言もあり。

 

こうした発言を類似させた表現が独り歩きし、吉見町民を迷わせたことは少なからずや事実であることから、近いうちにその発言が虚偽であったことを知ってもらえるよう、努力して行きます。

 

追伸:宮崎町長の当選報告会には深夜にも関わらず比企広域市町村圏組合の管理者東松山市長さんをはじめ、各首長さんもお祝いに駆け付けて頂きました。