今朝の勉強会では主宰者の鈴木棟一先生から政局とポストコロナについてお話を伺いましたが、参加されてる与野党の国会議員さんの様子からも政局の話には関心が高く、これからの方向が気になります。

 

 

 先ずは8月末のG7が大きな山、そしてIOC会議を経て来年のオリンピック中止から11月の大統領選挙、何れにしてもコロナの影響からも9月の時点ではっきりするかと。

 

 誰しも考えることは「コロナ対策」・「治水防災対策」を万全に取組むことが一番。

 

 先生の言葉から、「主体性が無いと翻弄されることからリーダーは危機の時こそ力を発揮する」。

 

 今朝はこの一言が肝に銘じる勉強会でした。

 

                松坂喜浩