今朝の朝食会講師は評論家の八幡和郎先生から主に韓国問題について、朝のひと時でしたが納得できるお話を聴かせて頂きました。
 
 
 まずは、韓国に対して日本人が主張すべき10の歴史の真実です。
 
①古代には半島南部より日本列島が先進国だった。
②天皇家も稲作も弥生人も半島から来たのでない。
③新羅は日本の領土、任那と友好国・百済を侵略した。
④日本に文明をもたらした帰化人は朝鮮人でなくすべて漢族
⑤モンゴル来襲は元・高麗寇と呼ぶべき。
⑥文禄・慶長の役は無謀でも失敗でもなかった。
⑦朝鮮通信使は対等の交流でなく朝貢使節である。
⑧書き言葉としての韓国語は日本人がつくり与えた。
⑨日韓併合は申し訳ないが原因は韓国側にある。
⑩南北分断に日本は一切の責任がない。
 
 この10項目を掘り下げて調べたいと思います。
 
 今日は朝食会の後、電車にて県議会へ向かい議案調査です。
 
 
 そして帰りの武蔵浦和駅前では木村県議さんが駅頭活動に励んでいて、私もその刺激を受けて早々に地元へ戻り活動開始です。
 

 

 関係する皆さま、頑張りましょう。

 

                      松坂よしひろ