今日は来週から始まる平成29年度決算審査前に元荒川水循環センターと埼玉県立がんセンターの現地視察です。

 

 
 水循環センターの平成29年度の主な事業として継続事業のバイオガス発電施設工事も今年度終了し、来年度から発電開始、年間発
電量も約 270万kwh(一般家庭約500世帯)、CO2削減量も約年間1,300㌧
(一般家庭約240世帯)と効果が期待されます。
 
 
 また、埼玉県立がんセンターでは病床利用率の向上に向け、がんセンターの出前講座の開催、内視鏡手術支援ロボット(ダ・ヴィンチ)による手術等。
 
 
一人でもがんで苦しむ人を救える施策等、委員会で提言したいと考えます。