夏の肌荒れに
息子は高２、IQ78の境界知能です
ADHDと自閉スペクトラムもあります
小１から中３までずっと知的支援級に在籍、現在は通信制高校（手厚い支援の毎日登校型）の２年生です
６月も後半
学校で集団受験する漢字検定の試験が、７月初旬に迫ってきました
毎日コツコツと漢字の勉強をしている息子ですが、実は本気度は今ひとつで
準２級（高校２年生レベル）は世間一般的に見てもなかなか難しいので、前回までみたいな一発合格は目指しておりません
４級（中学２年生レベル）合格
３級（中学卒業レベル）合格
って言うか、今はまだ準２級合格を目指せるレベルではない
やっと半分の100点超えたとこだし
１年がかりで合格を目指しているので、最終的には２年生の２月（来年２月）に合格できたらいいね、と
そう息子と話しております
でもそのせいで、
実は最近の息子、漢字に対する本気度が今ひとつになってきてしまったのです
息子
「７月の漢検で受かるのはどうせ無理だしさぁ
」
」と
とりあえず、毎日コツコツ勉強しているだけでも偉いので、それはいつも褒めていますが
まずは不合格でも仕方ない
今回は合格点までは目標にしていない
そんなモチベーションでの、日々の勉強…
う〜ん…、なんて声かけすればいいのか…
見通しを立てるのが苦手な特性持ちの息子ですからね…
う〜ん…、難しいです
「毎日頑張ってるね偉いね
」
」「少しずつ点数上がってきたね
」
」くらいしか言ってないわ
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