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コロナウイルス感染症拡大で本当に大変な時代になりました。

 

これまで東京オリパラを招致してココを当面の目標として共に頑張って来ました。

 

東京には、海外からの来訪者が多く訪れ賑わってまいりました。 

 

経済も回復してきました。

 

ここまでの都政は、自民党が第一党として引っ張って来ました。

 

4年前に自民党が負け都議会の舵取りができなくなりました。

 

そしてコロナです。

 

私は、板橋区議会の議長としてこの間コロナ対策に従事してきました。

 

まず指示した事。

 

それは、区民の生命健康と財産を守ることです。

 

そして緊急事態でも二元代表制を機能させる事です。

 

板橋区は、全ての補正予算を臨時議会対応しました。

 

それが議長の務めです。

 

東京都は、どうでしょう?

 

専決処分ばかりでした。

 

都議会議長は、どう考えていたのでしょうか?

 

議会を開かず各議員の持つチェック機能を果たせませんでした。

 

議長を出すと言う事は、その会派が首長とどう向き合うか?その姿勢が出るんです。

 

コレは大きな問題だと経験から思っています。

 

2019年末で9345億円あった東京都の貯金(財政調整基金)が2021年末には、なんと21億円になるんです。

 

ちなみに板橋区は199億円です。

 

コレは議会のチェックが、機能しなかったからではないんですか?って事です。

 

皆さんどうしますか?って事が今回の都議会議員選挙で問われていると思います。

 

あなたの一票で東京を変えましょう!

 

議会って言うのは…

 

有言実行!言ったらやらなきゃダメなんです。

 

結果が全てです。政治は。

 

そう思いませんか?皆さん

 

選挙でもただ言っているだけじゃダメなんです。

 

実現しなければダメです。


選挙で街頭やチラシで主張している事をどうやって実現するんですか?って事です。


そもそも議会で多数を取るだけ候補者を擁立していますかね?


公約実現のプロセスがありますか?

示していますか?


ただ言っているだけじゃダメなんですよ。

 

選挙に行きましょう。

 

あたなの貴重な一票をぜひ投じてください。

 

東京を変えるために・・・

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