開催まで1000日を切りました「東京オリンピック・パラリンピック競技大会」に向けた板橋区の取組みについてです。

昨年私は、幹事長在職時に代表質問をさせて頂きましたが・・・

区長は、東京オリンピック・パラリンピック対策に専従する為に「オリンピック・パラリンピック推進担当課」を設置し、集中的に取り組んできています。

しかし、他の自治体では、友好交流都市との連携やキャンプ地の誘致、隣接する自治体との連携等、既に着々と準備が進んでいます。

当区の場合、どうでしょう?組織は、つくっていますが、一向にその成果が見えてきません。

そう思うのは、私だけでしょうか?

改めて組織化した意味とこれまでの成果を検証すると極めて希薄な対応となっています。

そして、公約に照らし作業行程と最終的に2020年以降にどんなレガシーが残るのか?と質問すると小豆沢のスポーツ公園の整備と答弁します。

えっ???

ハードなレガシーとは・・・

事前キャンプ地やホストタウン等で足跡が残ったものをレガシーと言うのであります。

本件は、通常の公園整備に過ぎないと思います。

そこで・・・

私からは、板橋区の現状から、オリンピックよりもパラリンピック対策に特化した戦略の立て直しを進言致しました。

詳細は、後日レポートしたいと思います。

皆さん、この現状をどう思いますか?

The budget was passed by a great majority.

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