昨日、STANLEYのグロウラーを使って、クラフトビールの量り売りに行ってきました。


STANLEYのグロウラーって、キャンパーたちの間では、かち割り氷を入れて、氷の保管用に使うってのはよくやってますが、グロウラーを調べてみると、本来はビールを入れて持ち運ぶ物ってことを知りました。

近所でビールの量り売りをやっている居酒屋はコロナで閉まっていたので、見つけたのが泉佐野にある泉佐野ブルーイングという店です。場所は旧26号線沿いの南海空港線の真下です。


そもそも、泉佐野にビール醸造所ができているなんて知らなかったです。

1.9リットルのグロウラーを一本だけ持って行ってきました。

駐車場は店の裏手に3台分ありましたが満車でした。仕方がないので、相方さんに買いに行ってもらって、自分は車で留守番。

相方さんから後で話をきくと、空のボトルを計量してビールを入れて、もう一度計量して、値段を決めるらしいです。

1.9リットルのSTANLEYグロウラーに満タン入れて、2500円くらいでした。

350mlで換算すると、一本450円くらいなんで、缶ビールと比べると200円くらいは高くなります。

値段の詳細は店のHPへ

クラフトビールってイベントで入れてもらうと、500円位するでしょ。そう考えたら少し安いイメージ。

肝心の味は飲みやすいのを買ったので、間違いなく美味しかったです。ちなみに泡の作り方ってあるのかな?


店の人の話では、STANLEYのグロウラーで買いに来る人が多いそうです。夏場に向けて1度お試しあれ。 



店の写真は、HPから借りてます。

STANLEYのグロウラーの購入ブログ

STANLEYのグロウラーって、外に持っていくだけで様になるんです。