ダイエット[ケルセチンって?] | まみのアラフォー日記

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絶賛ダイエット中の私。

 

 

 

 

 

「ケルセチン」って何か知っていますか?某ドリンクCMで「ケルセチン」が出てくるんですが、意外と知っているようで知らない人多いんでは...?

 

 

 

 

まずは、「ケルセチン」に関するアンケート調査があったから見ていこう。

 

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調査概要

調査実施日:2026年6月18日

調査対象:全国の男女

有効回答数:1,108名

調査方法:インターネットのアンケート調査

調査会社:ASTRA FOOD PLAN株式会社(https://www.astra-fp.com/)

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機能性成分「ケルセチン」の認知

機能性成分「ケルセチン」について知っているかと尋ねたところ、「詳しく知っている」が2.2%、「ある程度知っている」が6.9%、「名前を聞いたことがある」が36.6%、「知らない」が54.4%という結果に。ケルセチンを「十分に知らない(「知らない」と「名前を聞いたことがある」)」は91.0%にのぼった。

成分名としては見聞きされつつあるものの、どんな成分なのかについては浸透していない実態がうかがえる。

 

 

 

ケルセチンに「最もイメージするもの」

ケルセチンに「最もイメージするもの」は「内臓脂肪低減」24.2%がトップに。従来主流だった「血流改善」13.7%を上回り、"ダイエット・脂肪対策"の文脈が先行。次いで「血流改善」13.7%、「血圧改善」11.9%、「疲労感軽減」10.1%、「BMI改善」9.3%と続いた。

かつてケルセチンの代表的なイメージとされてきた「血流改善」を「内臓脂肪低減」が上回る結果となり、生活者の関心が変化していることがうかがえる。

 

 

 

玉ねぎを食べる頻度

「玉ねぎを食べる頻度を教えてください」と尋ねたところ、「週2~3回」が30.5%で最も多く、次いで「週1回程度」20.8%、「月数回」16.7%、「週4~6回」11.8%、「ほとんど食べない」8.8%、「ほぼ毎日」6.6%、「全く食べない(食べられない)」4.8%となった。

玉ねぎを週1回以上食べる生活者は約69.7%にのぼり、多くの生活者にとって玉ねぎが日常的な食材であることが分かった。

 

 

 

ケルセチンが含まれレうと思う食材

ケルセチンを認知している505名に「次の食材のうちケルセチンが含まれていると思うものをお選びください」と尋ねたところ、「玉ねぎ」が18.2%で最も多く、次いで「ブロッコリー」11.7%、「ケール」11.7%と続いた。

一方で、「知らない」と回答した生活者は54.5%と過半数を占めた。食材の中では玉ねぎが最も想起されるものの、その水準は2割に満たず、ケルセチンという成分と玉ねぎという素材が、生活者の中で十分に結びついていない実態がうかがえる。

 

 

 

「玉ねぎは外側ほどケルセチンが多いこと」の認知

同じくケルセチンを認知している505名に「玉ねぎの外側(茶皮や外側に近い部分)ほどケルセチンが多く含まれていることを知っていましたか」と尋ねたところ、「知らなかった」が59.4%で最も多く、「聞いたことはある」20.6%、「ある程度知っている」15.2%、「よく知っている」4.8%と。

約8割の生活者が、玉ねぎの外側ほどケルセチンが多く含まれるという事実を知らず、最も豊富に含まれる外側の部分の価値が、十分に認識されていない状況が明らかに。

 

 

 

 

 

 

ケルセチンに関して十分知らないっていう回答が多かったですよね。

ということで、ここからは「ケルセチン」を深掘りして見ましょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケルセチンとは?

 

 

ケルセチンとは…玉ねぎやブロッコリーなど、身近な野菜に豊富に含まれているポリフェノールの一種。ケルセチンには、抗酸化作用、抗炎症作用など、さまざまな生理作用があることが報告されていた。一方で、抗肥満に関する研究は、脂肪分解促進作用やコレステロール低下作用などがあるものの、体脂肪への効果を検討した報告はなかった。

 

ケルセチンは溶解性に乏しく、摂取しても体に吸収されにくい性質を持っている。ところが、糖と組み合わさったケルセチン配糖体という形にすると水溶性が高まり、小腸でケルセチンへ加水分解され体内への吸収が高まることがわかってきた。

 

 

 

 

 

体脂肪低減効果を確認

 

Suntoryは、ケルセチン配糖体を配合した清涼飲料水を実際に人が摂取した際の体脂肪低減効果の試験を行った。

 

[試験内容]

調査対象:24~31に属する20歳以上~65歳以下の200名

グループ:

 -ケルセチン配糖体を配合した飲料を摂取する群

 -ケルセチン配糖体を配合していない飲料を摂取する群。

内容:それぞれの飲料を1日1回、12週間継続摂取し、CTスキャンを用いて腹部の脂肪面積を測定。ただし、ケルセチン配糖体を配合した飲料と配合していない飲料は、外観や味に違いはなく、試験に参加している方々は、どちらの飲料を飲んでいるのかわからないように実施。

 

[結果]

ケルセチン配糖体を配合した飲料を摂取した群では、摂取前に比べ腹部脂肪面積が有意に減少し、ケルセチン配糖体の体脂肪低減効果を確認する

 

 

 

 

 

上記の9つの効果を簡単にまとめ

 

抗酸化作用:細胞のサビ(老化や病気)の進行を抑える

 

抗炎症作用:慢性的な炎症に起因した動脈硬化、糖尿病、がんなどを防ぐ

 

抗アレルギー作用:T細胞のTh1/Th2やTreg/T17のバランスを整えて花粉症、アレルギー性鼻炎、アトピー型喘息、アトピー性皮膚炎などの症状を緩和する

 

免疫調節作用:腸内細菌叢をうまく調節して免疫の暴走を防ぎ、感染症や自己免疫疾患から遠ざける

 

降圧作用:血管内皮からのNO放出とCaの阻害を介して動脈をしなやかにして血圧を下げる

 

更年期うつの改善:海馬神経細胞のフェロトーシス(鉄依存性細胞死)を抑制して更年期のうつ様行動を改善する

 

筋肉損傷・筋肉痛の改善:筋肉損傷や筋肉痛を軽減して筋疲労の回復を早める

 

脂質異常の改善:脂肪生成と脂肪酸β酸化を調節して、高めの血中LDLコレステロール値や中性脂肪値を下げる

 

がん化学療法の補助:動物実験ですが、抗がん剤と併用すると、抗がん剤の感受性を向上させるとともに副作用を軽減し、しかも抗がん免疫応答の増強をももたらす

 

 

すばらしい健康効果を持っているケルセチンですが、豊富に含まれている玉ねぎでさえ、100g中にケルセチンは30~40mg程度であり、しかもケルセチンを単体で摂取しても腸からほとんど体内に吸収されないとされる。

 

 

イタリアのインデナ社による健康ボランティア12名を対象とした臨床比較試験(Eur J Drug Metab Pharmacokinet, 2019, 44(2), 169-177)では、グラフに示すように、レシチンをベースとした溶解性の高いケルセチン(フィトソーム)の摂取はケルセチン単独摂取に比べ、血中のケルセチン濃度をAUClast(分×mg/ml)で評価した場合、約20倍も高まることを報告されている。

 

食品医学研究所では、この論文などを参考に高濃度ケルセチン(95%以上)に、大豆レシチンのほか、黒胡椒の主な生理活性成分であるピペリンも少量加えて、ケルセチン単体の摂取時に比べ、生体利用能をかなりパワーアップしたものを開発しているとのこと。

 

なお、ケルセチンは一日あたりの摂取量の目安が100~150mg程度で、1,000mgまでの摂取では安全性が示されており、FDA(アメリカ食品医薬品局)からGRAS(一般的に安全と認められる)の評価を取ている。

ただし、腎機能が低下している人、血液凝固阻止剤(ワーファリンなど)または降圧剤を服用している人は、かかりつけの医師に相談するとよいとのことです。

 

 

 

 

 

ケルセチンがどんなものか簡単に紹介してみましたが、わかりましたか?

玉ねぎって、甘いから糖質も多くて控えているダイエッターもいるでしょうが、いい効果もあるので、適度に摂取してみてはいかが?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。

 

 

アラフォーでもがんばる!!!