絶賛ダイエット中の私。
食事管理しても運動しても痩せない。そんな方の原因は1つでないかもしれませんが、やっぱり、基本の姿勢を見直してみませんか?
そもそも姿勢が崩れてしまう原因は?
1.重力が働いているから
一番は「重力」にあるとされている。
私たちの身体には、常に重力が作用。この重力に負けず、よい姿勢を保持するためには、筋肉が必要になる。しかしながら、加齢とともに筋力が衰えてしまうと「重力に対して身体を支えることが難しくなり、姿勢が崩れてしまうのだと。
2.「柔軟性」と「筋力」の低下
私たちは、20代をピークに40代までに「柔軟性」と「筋力」が激減していく。柔軟性が衰えると、筋肉が縮こまり、血流やリンパの流れが悪くなって身体のなかに老廃物がたまり、死亡が付きやすくなる。
また、筋力が衰えると、よい姿勢をキープすることができなくなり、身体のゆがみや、使う筋肉のアンバランスが生じることで台車が悪くなる。こうした状態が痩せにくさにつながっていく。
姿勢を変えるだけでやせられるのは、姿勢が変わることで、毎日使う筋肉が変われるから。
ということで、痩せ姿勢が減量につながるのは何だろう?
やせ姿勢で痩せる4つの理由
私たちの体型は、日々の姿勢によって作られる。現在の姿勢が太る姿勢であるならば、どんな運動も効果が出にくいどころか、かえってダイエットをこじらせてしまう可能性が高い。痩せ勢が最強の痩せる姿勢である理由を見ていこう。
1.筋肉代謝が上がる
姿勢を維持するために常にやせ姿勢筋が働き、筋トレ状態になり、24時間代謝の高い状態を手に入れることができる。
2.内臓代謝が上がる
歪んだ姿勢で圧迫されたり、筋力低下で内臓の位置が下がったりすることで、内臓の動きが悪くなり代謝が下がる。姿勢を変えれば内臓が正しい位置に戻るので、内臓代謝が上がり、食べても太りにくい身体に変わる。
3.骨格からスタイルをよくする
首の長さ、背中の広さ、ウエストの細さ、おしりの形など、美しい体型は関節の使い方で決まる。そして姿勢が骨格を決めるが、骨格が整えば関節も整うの。
4.メンタルが安定する
姿勢を整えることで全身の滞りが減ると、血流がよくなってメンタルが安定し、食欲コントロールがしやすくなる。痩せ姿勢という最強のやせる姿勢を手に入れれば、何歳からでも効率よくダイエットに成功できる。
この「壁立ち」の目的は3つ。
- その日の姿勢の状態をチェックすること。
- インナーマッスルに多くある「やせ姿勢筋」を鍛えること。
- やせ姿勢で日常を過ごす準備をすること。
実際に痩せ姿勢をやってみよう。
痩せ姿勢のやり方
4つのポイントを押さえ、痩せ姿勢を作りましょ。
1.かかとを壁につける
2.つま先を開いてこぶし1つ分あける
3.脚の内側同士をくっつける
4.腰と壁のすき間が手のひら1枚分になるように骨盤の角度を調整する
- 手のひらを壁側にしてすき間に手を入れる。
- 腰で手のひらを壁の方向に押しながら呼吸を吐き切る。
- お腹のインナーマッスルを使って骨盤の角度を正しい位置で固定する。
5.両肩を壁のほうに寄せて、肩甲骨を壁につけ5.
6.肩を耳から遠ざけるように下げる
肩を壁につけたまま、下にスライドさせて肩を耳から離す。
NG)巻き肩で肩が壁から離れている。
7.目線を目の高さにし、後頭部(鼻の対極の位置)を壁につける
- 人差し指を耳の下に当てて一度天井方向を見上げる。耳の位置が肩の上にくるようにする。
- アゴを引いて目線が目の高さになるようにアゴの位置を調整する。
「痩せ姿勢」をチェック
チェックポイント1:前から見たときに、太ももの付け根・ひさ・ふくらはぎの3点がくっついている。
チェックポイント2:横から見たときに、耳・肩・骨盤・くるぶしが一直線になっていればOK。
サンドイッチ呼吸法で痩せ姿勢をサポート
お腹を使う腹式呼吸で呼吸筋を使う練習。
姿勢に集中すると、ついつい呼吸が止まりがちになえり、痩せ効果ダウン。そこで、呼吸は止めず、「サンドイッチ呼吸」で痩せ効果アップ。
1.右手をお腹に、左手を背中にそえる
2.吸う:4秒かけて息を吸う。お腹だけでなく背中も膨らませるように腹部を広げる。
3.吐く:4秒かけて息を吐く。吐きながらお腹も背中もへこませるようにし、両手で挟みながら薄いお腹を作る。
※呼吸中は背中が丸まらないように注意
NG)お腹をへこませるときに腰を丸めると、やせ姿勢筋の一つ である腹横筋(ふくおうきん)がきちんと使われないため、腰を伸ばしたまま吐き切るよう左手でサポ一ト
さらに、応用編「橋のポーズ」でさらに効果アップにつなげよう。
応用:「橋のポーズ」
- 仰向けになってひざを立て、足を腰幅に開く。
- 下垂した内臓を上げるイメージで、おしりを心臓より高く持ち上げる。
- 吸う:4秒かけて息を吸う。手はお腹にそえなくてもOK。
- 吐く:4秒かけて息を吐いて、限界まで薄いお腹を作る。
より効果アップのためにもう少し!
〇朝一番に行う
毎朝1回1分、壁立ちを行ってやせ姿勢を身体に習慣化。できるだけその姿勢をキープして1日を過ごす。
〇姿勢は下から積み上げる
必ず、1から順に姿勢を作っていく。土台である脚から一つ一つ、下から上に積み重ねるように姿勢を作ることで、やせ姿勢筋によりアプローチできる。
〇呼吸は本気で行う
吐くときにしっかり吐き切ることで、インナーマッスルを鍛え、痩せやすい身体になる。
〇1週間続ける
痩せ姿勢で1日中過ごすのが当たり前になること。まずは1週間から。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!












