絶賛ダイエット中の私。
きゅうりは好きです。基本、そのまま塩やマヨネーズなどえおつけて食べるのがシンプルにいい。他にも、サラダ、漬物もありですね。また、ちょっと変わったところで言えば、日本人には馴染みが薄いでしょうが、ガスパチョとして他の野菜などとミキサーにかけたスープも嫌いではない。
でも、きゅうりをジュースに?!って思ってしまいました。
きゅうりは腸活に良いと私の過去記事で紹介しました↓↓
さて、きゅうりジュースに戻りましょ。
欧米では主流で食欲をコントロールしたり、クールダウンに効果的とされている。
これらを科学的根拠に基づいて、栄養や身体、精神などのあらゆる側面からの健康をサポートする専門家・ホリスティックコーチの AYUMI氏が解説してくれている。
きゅうりジュースとはどんなものかを知りたいので、レシピはこちら。
きゅうりジュースのレシピ
〈材料〉※2杯分
きゅうり:2本
レモン汁:大さじ1強(ライム汁でもOK)
はちみつ:大さじ1
冷水:2カップ分
〈作り方〉
全ての材料をブレンダーに入れて滑らかになるまで回す。
※より滑らかな口当たりがお好みの場合は、ザルや布等で濾す。繊維質をそのまま飲んでもOK!
※ グラスに注いでジュースを飲んでみてお好みではちみつ、ライム、ミントを追加して甘さと酸味を調整。
AYUMI氏いわく、
「最初はちょっと抵抗があるかもしれませんが、実際に飲んでみると案外飲みやすくて驚くはず。きゅうりだけだと少し飲みにくいかもしれませんが、レシピに天然の甘みを加えることで、暑さで食欲がないときでもスッと飲みやすい仕上がりになる。また、きゅうりに含まれる軽い苦み成分「ククルビタシン」が後味をキュッと引き締めてくれ、さっぱり感が際立ち、まさに暑い季節にぴったりの一杯」
とのこと。
まだジュースとしては試したことがないので信じがたいと子ですが...
きゅうりジュースには嬉しい効果があるということで見ていこう。
きゅうりジュースの効果
Ⅰ.体が瞬時にクールダウンする
夏は、暑さによる発汗で水分や電解質が失われるため、しっかり補給しないと、疲労感や頭痛、さらには熱中症につながることもある。そんなときにおすすめなのが、天然の水分補給剤ともいえるきゅうり。
きゅうりは、約95%でできていて、自然な水分ほきゅと体温調節にピッタリ。摂取した水分は速やかに血中に吸収され、体内の余分な熱を効率よく吸収して、血液を通じて全身に伝えてくれ、体温を素早く下げる効果も。
特に猛暑の時期には、短時間でクールダウンできる優れた食材。冷水と一緒に摂ることで、冷えた水分が消化管を通って全身をめぐり、余分な体熱を効率よく吸収する手助けにもなる。夏場のパフォーマンス維持に、とっておきの味方。
2.体の毒素を排出する
きゅうりジュースは体内の自然なデトックスになる。
水分が豊富に含まれているので、飲むことで排尿が促され、体内の毒素や老廃物をスムーズに排出できる。さらに、きゅうりには天然の利尿作用があるため、腎臓の働きをサポートしつつ、余分な水分や毒素をしっかり排出。必要な水分レベルはちゃんとキープしてくれるのも嬉しいポイント。
加えて、きゅうりには食物繊維もたっぷり。腸内細菌のエサになってくれるので、腸内環が整いやすく、消化もスムーズに。定期的な排便につながり体も気分もスッキリする。さらに、レモンに含まれるクエン酸が胃液の分泌を助けてくれるので、夏バテで落ちがちな消化力もアップ。暑い時期の内側ケアにぴったりな一杯。
3.食欲をコントロールしてくれる
きゅうりに含まれる高い水分量と食物繊維は、カロリー密度が低いのにしっかり満足感を持たr氏くれるので、「もっと食べたい!」という欲求を自然と抑えて、食欲をコントロールしやすくなる。
きゅうりジュースは、砂糖がたっぷり入った甘い飲み物や炭酸飲料と違って、余分な糖分や添加物を加えることなく水分補給ができるのも魅力。喉の渇きをしっかり癒してくれるうえに、飲んだあとにはちゃんと“満たされた感覚”が残るのが嬉しいポイント。さらに、はちみつの自然な甘みが「甘いものが欲しい!」という気持ちを満たしてくれるだけでなく、血糖値の安定にもひと役。
4.減量をサポートする
きゅうりは、100gあたり約15kcalと超低カロリー! 海外では「きゅうりダイエット」と呼ばれる短期集中型のダイエット法もあり、なんと7日間で最大7kgの減量が可能だと言われるほど。ただしこれはかなり極端な方法なので、あまりおすすめはできない。
でも、それだけきゅうりがダイエット食材として注目されているのは事実。カロリーの低さに加えて、きゅうりには可溶性食物繊維も豊富に含まれているから、ゆっくり消化されて腹持ちがよく、食前にジュースとして飲めば血糖値の急上昇を抑え、食べ過ぎも防げる。血糖値の安定は、インスリンの急激な分泌を抑えることにもつながるので、脂肪の蓄積を防ぎながら、効率よく体重を減らすサポートにもなってくれる。
ちなみに、おすすめされてないとは言え、他では「きゅうりダイエットの正しいやり方」が紹介されているので、自己判断でお試しくださいね、
〇きゅうりダイエットの正しいやり方
①毎食の食前にきゅうりを食べる
きゅうりダイエットでは、朝・昼・夕の食前にきゅうりを食べる。食前に低カロリーのきゅうりを摂取することで、満腹中枢が刺激され、食べ過ぎを防ぐ効果が期待できる。結果的に、1日の摂取カロリーが削減しやすい。
さらにきゅうりは低糖質な食品なので、食事の始めに摂取することで、血糖値の上昇を緩やかにする効果も。身体に脂肪を溜め込むインスリンの分泌が抑えられるので、効率の良いダイエットにつながるだろう。
②間食のお菓子をきゅうりに置き換え
間食をとる習慣のある人は、いつも食べているお菓子をきゅうりに変えてみる。きゅうりは低カロリーなので、多めに食べても摂取カロリーが増え過ぎない。お腹がすいたときの強い味方になってくれるはず。
ただし、ぬか漬けやピクルスなどの加工品の食べ過ぎには注意。
5.紫外線ダメージ軽減
きゅうりパックの写真や映像、見たことがある方も多いのでは?実はきゅうりには、紫外線によるダメージを軽減する抗酸化物質がたっぷり。特にビタミンCや、フリーラジカルと戦う化合物が豊富に含まれていて、紫外線の有害な影響をやわらげてくれる効果も期待できる。
さらに抗炎症作用もあるので、日焼けして火照った肌を落ち着かせてクールダウンするのにもぴったり。そこにレモンのビタミンCと抗酸化パワー、さらにはちみつに含まれるフェノール化合物が合わさることで、内側からのダメージ修復もしっかりサポートしてくれる。
えっ!何十年も前に「きゅうりパック」が日本で流行したのを知っていますか?美容に良いなんて...
これ、効果ないというか、逆にきゅうりパックして紫外線を浴びるとシミになるので危険ですから...きゅうりはほとんどが水分なので、夏の野菜で体を冷やしてくれる分にはいいですが、パックとしてはダメですよ。っていうか、パックにはちゃんと肌に問題ない成分が含まれたパック用品がドラッグストアなどにありますからそちらを。
きゅうりジュースの注意点
〇毎日飲んでいいのか?
はい、基本的には毎日飲んでも問題ない。
きゅうりジュースは低カロリーで、水分やミネラルの補給に優れており、可溶性食物繊維も摂れるヘルシーな飲み物として最適。ただし、食物繊維が豊富な分、胃腸が敏感な方は最初は少量(100 mL程度)から始めて、体調を見ながら量を調整。また、どれだけ体に良いとされるものでも、過剰摂取はNG。1日1杯を目安に。
〇保存方法は?
基本、飲み切れる量を1回ずつ作るのが良い。
作り置きする場合は、冷蔵庫(10℃以下)で保存し、24時間以内で飲み切るのがおすすめ。時間が経つと、どうしても品質・栄養素が劣化してく。保存する際は、密閉できる瓶や容器を使って、表面が空気に触れないようにすることで、酸化を防ぐ。どうしても長期保存したい場合は、製氷皿で一口サイズに凍らせておき、必要な分だけスムージーに追加するのが便利。
〇どの時間帯に飲むのがすすめ?
飲む時間帯によってそれぞれメリットがある。
朝食前:
空腹時に一杯飲むことで、可溶性食物繊維と冷却効果が代謝を目覚めさせ、血糖値の急上昇を抑えてくれる。
運動後:
運動前には水分とミネラルの補給として、運動後にクエン酸やミネラルの働きで疲労回復・クールダウンにぴったりで、リカバリーをサポート。
午後のだるさ対策:
午後の眠気や熱中症予防には、15~16時ころに1杯飲むのが効果的。シャキッと気分をリセットできる。
さらに、脂肪燃焼UPのきゅうりジュースのレシピがあるとのこと。
きゅうりジュースのアレンジ
きゅうりジュースに緑茶を加えると、緑茶由来のカテキンやカフェインが脂肪の分解を助け代謝を高めることで脂肪燃焼のサポートに。朝一番にこれを飲むだけで、一日のエンジンがかかるブーストドリンクに!
〈材料〉※2杯分
きゅうり……2本(約100 g)
冷ました緑茶……200 mL
レモン汁……大さじ2
はちみつ 大さじ2
冷水 200 mL
〈作り方〉
全ての材料を滑らかになるまでミキサーで混ぜ、ザルでこして完成
おすすめはしないダイエット法ではあるので、やるなら個人判断で。
とは言え、きゅうりは約95%水分なので、体温を冷やしてくれるので賢く取り入れてみてください。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!



