絶賛ダイエット中の私。
ダイエットには鶏むね肉が一番ってされているけど、結局どの肉がダイエットに向いているの?
私の好きな番組『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』では、牛肉VS豚肉の検証が行われた。
ということで、結局どの肉がダイエットに向いているか見ていこう。
肉類がダイエットに向いているのは?
1.糖質が少ない
ダイエットの大敵である糖質。
糖質はエネルギーとして消費される栄養素だが、糖質を摂りすぎてしまうとエネルギーに代わることができず、余った糖質が脂肪に換わってしまう。
糖質は主に米や小麦といった主食に多く含まれているが、肉類の糖質は少ないためダイエットに適している。
2.体内に吸収されにくい脂質
肉類に脂肪分が多いイメージがあり、ダイエットに不向きなのではないかと考える方も多いだろう。
しかし、一口に脂肪といっても飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸という2種類があり、このうち飽和脂肪酸は体内で吸収されにくく、そのまま排出されることが多い。
肉類には飽和脂肪酸が多く含まれているため、適量を摂取すればダイエットに適した食材といえる。
3.たんぱく質が豊富に含まれている
肉類には多くのたんぱく質が含まれている。
たんぱく質は筋肉や毛髪などをつくるうえで欠かせない栄養素で、また筋肉の分解を防ぐ効果もある。
過度な食事制限をしてしまうと、脂肪だけでなく筋力も低下することがあるが、ダイエットに肉類を取り入れることで健康的なダイエットができる。
4.糖質の代謝を促すビタミンB1が含まれているから
肉類に豊富に含まれているもうひとつの栄養素として、ビタミンB1がある。
ビタミンB1は糖質の代謝を促しエネルギーに効率よく変換してくれる働きがある。
糖質の過剰摂取はダイエットの大敵だが、肉類を食事に取り入れることで、糖質が脂肪として変換されることを防ぐ役割をがある。
栄養素比較
鶏ささみが一番いいのは確かですが、たんぱく質の点から見ると牛肩ロース肉や豚ロース肉は引けを取らないですよね。
牛・豚肉のメリットを見ておこう。
〇牛肉のメリット
牛肉には鉄分と亜鉛が豊富に含まれ、特にヒレ肉やモモ肉といった赤身の肉に多い。
鉄分は赤血球のヘモグロビンに多く存在し、不足してしまうと貧血の原因となってしまうため、貧血気味の方は積極的に摂取したい栄養素。
亜鉛は不足すると味覚障害や、男性ホルモンであるテストステロンが低下する。
赤身の牛肉は体調を整えながら高たんぱくな食事を実現することが出来るので食べよう。
〇豚肉のメリット
豚肉にはビタミンB群が含まれ、特にヒレ肉はビタミンB1の量がとても豊富。
ビタミンB1は糖質の代謝に必要な成分なので、炭水化物をよく摂る方は摂取しておきたいビタミン。
シーン別肉類摂取
牛肉、豚肉、鶏肉に含まれる栄養素や特徴からシーン別に摂取したいおすすめを紹介。
〇ダイエット
ダイエットのときもたんぱく質は重要。
ダイエット中だからといってお肉を摂取しないと、筋肉量が減るため脂肪を燃焼ができない。ダイエットをしたいときは、高たんぱく・低脂肪の鶏のムネやササミ、豚のヒレなどがおすすめ。
また、牛肉の赤身に多いカルニチンは脂肪燃焼効果が期待できるため、脂肪の少ないモモやヒレなどがダイエットには向いている。
〇疲れているとき
疲れを感じているときは、ビタミンB1が豊富な豚肉やイミダゾールペプチドが含まれる鶏肉がおすすめ。
ネギやニラ、ニンニクなどに含まれるアリシンは、ビタミンB1の吸収をサポートするため、豚肉や鶏肉と上手に組み合わせて効果的に疲労を回復に。
〇貧血
女性に多い貧血は、多くの場合、ヘモグロビンの構成成分である鉄の不足が原因で起きる鉄欠乏性貧血。
牛肉は赤身部分に多くの鉄分を含む。特に、牛モモ肉や牛タンには鉄が豊富に含まれているため、貧血気味のときには、牛肉を意識的に摂取することをおすすめ。
〇スポーツ時
疲労がたまっているようであれば鶏肉や豚肉、筋肉を増やしたいときは筋組織の成長をサポートする亜鉛が多く含まれる牛肉などがおすすめ。
鶏肉や豚肉、牛肉はいずれも良質なたんぱく質ですが、脂肪のとりすぎはパフォーマンスに悪い影響を与える恐れもあるため、脂肪の少ない部位を選ぶことをおすすめ。
最後に、私の過去記事に「ミートファースト」をあげているので合わせて参考に↓↓
ダイエットには「鶏肉」って決めつけなくてもいいのでは?脂質が少ない部位を選んで、楽しく摂取していこう。
無理ない程度にだけど、時には厳しくもしないとだらけてしまうからね。
アラフォーでもがんばる!!!





