本降りとなりました☔

さて、今回は前回の続き。

リンパマッサージで不調を改善し、健康と美容を手に入れたい。

そんなリンパを効果的に流すには、①ストレッチと②呼吸(腹式呼吸)と③やさしいマッサージを一緒にやってしまえば、効率も上がり時短ケアが実現できるということで、今夜は時短リンパケアの下半身編を学んでいきましょう。



〜時短リンパケア/下半身編〜 

上半身のリンパケアが終わったら、次は下半身をケアしましょう。

① 床(マット)に座り片脚の膝を曲げて立てます。

もう片方の脚は楽にしておきましょう。

立てた側の鼠径部に手のひらを密着させるように、やさしく丁寧にさすります。(4~5回)

可能であれば反対の脚は横に伸ばして、開脚ストレッチを同時に行います。

大きく呼吸をしながら行いましょう。


② 立てた脚の太ももを膝から股関節に向かって、両方の手のひらを密着させるようにさすり上げます。(4~5回)

③ 膝裏のリンパをやさしく指の腹でさすります。(4~5回)

④ ふくらはぎを足首側から膝まで、手のひらでさすり上げます。(4~5回)

⑤ 脚を替えて同様に行いましょう。


★下半身のケアが終わったら、鎖骨周りをさすってリンパの戻り口を流して完了。

その後に白湯をコップ1杯ゆっくり飲んで、カラダの中からすっきりとさせましょう。

★リンパケアは寝る前に行うと、寝ている間にリンパがよく流れて、翌朝はすっきりを実感できます。


<リンパマッサージにおける注意ポイント>

・マッサージを行う部位や手は、清潔にしてから始めましょう。
・食後2時間以内や飲酒後は避けましょう。
・皮膚のトラブルや怪我がある場所は避けるか、控えましょう。
・疾患の可能性がある時、発熱時、過度に疲れている時、妊娠初期は控えましょう。


🙄リンパの流れを促す食べ物?

リンパを効果的に流すために必要なのは水分です。

お茶もカラダに良いですが、カラダに巡りを促すためにミネラルウォーターがおすすめです。

ただ、水であっても飲みすぎはカラダを冷やし負担をかけるため、適量に。

食品は、ビタミンやミネラルがたっぷり入った野菜・果物、良質なタンパク質を摂りましょう。

たとえば…

・豆類(あずき、大豆、ピーナッツ、アーモンド)
→タンパク質、マグネシウム、カリウムを豊富に含みます。

・野菜(にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー)
→βカロテンやビタミンCを豊富に含み、リンパの流れを良くする効果が見込めます。

・果物(柑橘類)
→クエン酸を多く含む果物がリンパの流れを良くしてくれます。

・海藻類(わかめ、昆布、海苔)
→カルシウムを多く含みます。

・魚介類
→必須脂肪酸が豊富に含まれる青魚を摂りましょう。


ちなみに、花粉症や水分代謝の乱れにおすすめの漢方もあります。

カラダの中に流れる正常な体液や分泌液を、津液(しんえき)と呼びます。

津液には、全身をすみずみまで潤わせる機能があります。

津液の巡りが滞っているカラダを温めて、鼻水やくしゃみの原因である体内の水分代謝を整える漢方処方がおすすめです。

まずは、専門家さんおすすめのセルフケアを是非お試しください🍀