厳しい暑さが続きますね💦
さて、今回は前回の続き。
では、早速…
🙄血液をサラサラにするためにとりたい飲み物
飲み物にも、抗酸化作用やコレステロール値などを抑える働きを持ち、血液サラサラに役立つものがあります。
👉緑茶・ココア・コーヒー・赤ワイン
緑茶にはカテキン、ココアにはカカオポリフェノール、コーヒーにはコーヒーポリフェノール、赤ワインにはアントシアニンやタンニン、レスベラトロールといったポリフェノールが含まれます。
これらのポリフェノールは抗酸化作用を持ち、悪玉コレステロールの酸化を防ぐ働きが期待できます。
ただし、ココアやコーヒーに砂糖をたっぷり入れないこと、カフェインやアルコールをとり過ぎないことを心がけましょう。
👉トマトジュース
トマトの赤い色素、リコピンはβ-カロテンの仲間で、強い抗酸化作用を持ちます。
生のトマトや缶詰もよいのですが、手軽に摂取するならジュースもおすすめ。
出来れば砂糖や甘味料、食塩が加えられていない物を選ぶとよいでしょう。
👉黒酢
悪玉コレステロールが増えるのを抑え、赤血球が形を変えて流れやすくなる機能を高める効果も期待できます。
黒酢に含まれるアミノ酸にも、脂肪をたまりにくくし、クエン酸は血小板が必要以上に集まるのを防ぐ働きがあります。
ただし、胃やのどを傷めないように、空腹時を避けて水などで薄めて飲みましょう。
飲みやすい黒酢ドリンクなどもありますが、糖質のとり過ぎには注意が必要です。
👉水
血液の大部分は水。
脱水症状は血液の濃度を上げてしまいます。
高血糖の状態では、血液中の糖を排出するために尿の量が増え、脱水を招く場合も。
体に負担をかけないように常温の水をこまめにとるようにしましょう。
飲む量は、1日あたり2リットルが目安ですが、食事から摂取する水分量や運動習慣、気候に合わせて調整してください。
🙄血液の健康維持のために食事でできる一工夫
前回に引き続き、血液をサラサラにする食べ物や飲み物を紹介しましたが、食事のとり方でも血液を健康に保つ工夫ができます。
例えば…
👉食べる時間を意識する
夕食を早くとり、体内時計を整えるとコレステロールの抑制につながります。
コレステロールは、食事から摂取されるのは20~30%で、残りの70~80%は寝ている間に体内で生成されます。
また、22時以降に体内に取り込まれた物は脂肪として蓄積されやすいことも分かっています。
仕事などで夕食が遅くなる場合は、18時頃におにぎりなど主食となる物(炭水化物)を食べ、帰宅後に軽めの主菜や副菜を食べる分食がおすすめ。
間食は、活動量が多くエネルギーとして代謝されやすい午前中か午後3時頃に食べるようにするとよいでしょう。
3時のおやつ!というのは、実は意外と理にかなっていますよね。
👉ベジタブルファースト
野菜から食べ始めると、満腹感を得られるため食べ過ぎの予防に役立ちます。
さらに、野菜の食物繊維で脂質や糖の吸収も穏やかに。
👉使う油を選ぶ
油の主成分である脂肪酸には、バターやラードなどの飽和脂肪酸、アマニ油やエゴマ油、ベニバナ油、ゴマ油、オリーブオイルなどの不飽和脂肪酸があります。
血液ドロドロの予防や改善には、悪玉コレステロールを除く働きのあるオレイン酸がたっぷり含まれ、さらに抗酸化作用のあるビタミンEも他の油に比べて多いオリーブオイルがおすすめ。
ただし、油は高カロリーであり、とり過ぎには気をつけましょう。
👉血液をサラサラにするためにサプリメントは正しく活用しよう
健康の基本は食事なので、サプリメントは足りない栄養素を補うために取るのが正しい活用法。
DHAやEPA、ナットウキナーゼ配合で血液サラサラ効果が期待できるサプリメントは、ドラッグストアや通信販売などで数多く販売されており、手軽に購入できます。
ただし、医師から薬を処方されていたり、医師の指導のもと食餌療法を行っていたりする人が、自己判断でそれらを止めてサプリメントに頼るのはNG。
サプリメントは全ての人に合うわけではなく、人によってはデメリットになる場合もあります。
何が含まれているのかをしっかりと把握・理解し、通院中の人は必ず医師に相談してから使用してください。
🙄血液サラサラで血管も健康に
血管は、年齢を重ねるにつれて弾力が失われ、内部に不要な物質も蓄積されて血流が悪くなります。
とはいえ、健康的な生活を送っていれば生命にかかわるほど状態が悪化することはありません。
しかし、血液がドロドロでは血圧が上昇するなど血管に負担がかかり、その老化を早めてしまうことに。
血管の健康を保ち、生命を守るためにも、血液をサラサラに保ちましょう。
ぜひ食事に気を配り、規則正しい生活を心がけてみてはいかがでしょうか?!
