今日も快晴でしたね☀

さて、今回は…

小満が過ぎ、6月の芒種にむかうこの時期。

朝晩の寒暖差や、湿度などで体調やお肌が不安定な方が多いようです。

そこで今夜は、今の時期ならではの過ごし方についてのお話から。





二十四節気の小満とは…
万物が次第に成長して、一定の大きさに達して来るころ。

この日(今年は21日でした)から、天気は徐々に熱くとなり、降水量も増加といわれています。

そして次にむかえる芒種。

2022年の芒種は、6月6日から6月20日。

芒種とは、米や麦など穂の出る穀物の種をまく時期という意味で、とくに米を指しています。

日本では水田に直接種をまかず、苗代で育ててから田植えをする方法を受け継いできました。

米は寒冷に弱い性質をもっていたため、この時期に種をまいていたのだそう。

ちなみに品種改良の進んだ現在は、もっと早く行われているようです。

芒種のころは暑さが日一日と増し、湿度も高くなります。

そして西日本から梅雨入りし、梅雨前線が北上していきます。

ひと足先に梅雨入りする沖縄では、二十四節気の小満と芒種のころにあたるので、「小満芒種」と書いて「すーまんぼーすー」と発音し、梅雨の意味で使われているのだそうです。

実際の梅雨入りは気象庁によって発表されますが、農作業をするうえで梅雨を知るのは重要なので、暦には6月11日頃に「入梅」という雑節があり、梅雨入りの目安としてきました。

梅雨を快適に過ごせるようにしておきましょう。

また、この頃は蛍狩りのシーズンです。

そして芒種の頃に旬を迎えるのが、サクランボの佐藤錦。

サクランボは品種によって旬が異なりますが、日本で最も生産量が多い佐藤錦は6月頃が旬。

赤いルビーと呼ばれる艶やかな実で、初夏の味わいです。

また、旬のラッキョウが出回る頃なので、料理や自家製漬物にして楽しめますね。

次回は、この時期の過ごし方のポイントをみていきましょう☔