なんだか夜になり、ちょっと気温が下がってきましたね🌙
さて、今回は…
夕方になると脚がパンパンなんてことありませんか?
日常生活には脚のむくみの原因がたくさんあるといいます。
そこで今夜は、管理栄養士さんから脚がむくむ原因と、むくみを解消してスッキリ脚に導く簡単ストレッチを教えて頂きたいと思います。
👣脚がパンパンになりやすいのはなぜ?
夕方になると靴がきつい、靴下の跡が残りやすい、脚がだるくて重い感じがする…
これらはすべて脚がむくんでいるサインなんだそうです。
むくみとは、体内の余分な水分が体外に排出しきれずに溜まってしまう状態のこと。
心臓から遠い位置にある脚は血流の流れが悪くなりやすく、重力の関係で水分も溜まりやすいため、身体のなかで最もむくみを起こしやすい場所なのです。
管理栄養士さんいわく、日常生活に潜む脚がむくむ原因は以下なんだそうです。
1.長時間の同じ姿勢
座りっぱなし、立ちっぱなしなど、同じ姿勢を続けるのは禁物。
ふくらはぎを動かさないことで血液が心臓に戻りにくくなるため、血の巡りが悪くなり脚がむくんでしまいます。
また日頃から運動不足の人は、さらに注意が必要。
筋肉の減少により血の巡りが悪くなりやすくなっているからです。
2.体の冷え
足先など体の末端の冷えも、血の巡りを悪化させ体に水分を溜め込みやすくなる原因に。
そして体の冷えは、筋肉も硬くしてしまうため、さらに脚がむくみやすくなります。
3.塩分の摂り過ぎ
塩分(ナトリウム)には体に水分を溜め込みやすくする性質があり、摂りすぎると不要な水分を排出しきれなくなります。
ちなみに、水分の排出を助けてくれるのは、野菜、果物、きのこ、海藻などに含まれているカリウム。
むくみやすいときは食材から積極的に取り入れたいものです。
4.水分不足
むくみは体内に水分が溜まっている状態と聞くと、むくみ予防のために水分を控えようと考える人もいるかもしれません。
しかし、管理栄養士さんによるとこれは逆効果。
水分の摂取量が足りないと、脱水症状を防ぐために、水分を溜め込もうとする働きが体内で生じてしまいます。
むくみを防ぐためには、適度な水分をこまめに摂ることが大切です。
5.女性ホルモンのバランス
女性の場合、ホルモンバランスの変化もむくみをもたらします。
女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、生理周期によってそれぞれの分泌量が異なります。
中でも、プロゲステロンは体に水分を溜め込もうとする働きがあるため、排卵が終わってから生理が始まるまでの黄体期は、プロゲステロンの分泌量が多くなるためむくみやすくなります。
そんな脚のむくみはつらいものですよね😣
そんなとき、管理栄養士さんお薦めの『ふくらはぎストレッチ』。
早速、教えて頂きましょう。
👣むくみを解消してスッキリ脚に
①→左膝を立て、右膝を後ろへつき、両手を左右の横に置く。
②→息を吐きながらお尻を後ろへ引き、左足のつま先を上に向けキープします。
《ポイント》
・目安は10秒×片側3回
・キープ中はゆっくりした呼吸を繰り返しましょう
・逆側も同様に行いましょう
重力で下がってきた血液を押し返すポンプのような役割から、よく第2の心臓とも呼ばれるふくらはぎ。
ストレッチによって硬くなった筋肉をほぐしてあげることで、血流が良くなりむくみの解消につながります。
ストレッチと合わせて食生活の改善、こまめな水分補給を心がければ、きっとむくみにくい脚を作ることができるはず。
少しでも快適なお家時間を過ごすためにも、気になる方は是非お試しください😊
