●1分で腎に効く5つのツボをしっかり刺激
では 早速、お待ちかねのマッサージ方法を教えて頂きましょう。
ちなみに、慣れるまでは立った姿勢でおこなってみましょう。
(1)手を軽く握り、親指以外の4本の第一関節をおへその両脇に置きます(中指がおへそのすぐ横になるように)。
次に、少し強めの力で内側へ押した状態で、上下に3回ほどグリグリと動かします。
ここには「盲兪(こうゆ)」というツボがあります。
(2)おへそから親指2本分ほど外側に手を置き、先ほどと同様にマッサージします。
ここにも便秘に効く「天枢(てんすう)」というツボがあります。
(3)グリグリさせながら外側へ移動します。
わき腹は指の第二関節を使って3回ほど動かして、お腹や腰をあたためる「帯脈(たいみゃく)」というツボを刺激します。
このとき、手がろっ骨にあたらないように気をつけてください。
ちなみに、ここは背中のハリや腰痛にも効果的です。
(4)グリグリさせながら後ろへと移動し、背骨から親指の幅3本分ほど外側にある「志室(ししつ)」というツボに人差し指の第三関節をあてます。
手を左右に大きく動かして刺激します。
(5)親指1.5本分ほど内側にある「腎兪(じんゆ)」というツボに人差し指の第三関節をあてます。
手を左右に大きく動かして刺激します。
この5つのツボは、すべておへその高さの延長線上にありますので、ツボがわからなくなったら、おへその位置を確かめるといいでしょう。
痛いと感じるツボは重点的にマッサージしてみてください。
とくに「志室」と「腎兪」に痛みを感じたら、それは腎臓のお疲れサイン。
マッサージを3セットほど繰り返すとより効果的、と院長はいいます。
私達の大切な腎臓、本格的に暑い季節が来る前に、日々のケアで整えたいですね(^^)
