昨夜からの雨もあがり、今日はかなり風の強い1日となりましたね〜

さて、今回は…
健康診断などから、気にしている方も多いコレステロール。

食生活だけでなく、加齢などでホルモンバランスを崩したりすることで数値が変わりレッドゾーンとなることもあるようです。

今夜は、そんなコレステロールが気になる方に、食生活の面から有効とされる食材についてのお話から。

では、早速…


コレステロールを下げる食べ物とは

ここでご紹介する食品を、もうたっぷり食べているという方は大丈夫ですが、食生活の改善と聞いて、バターなどを減らそうなぁ?!… なんて思い浮かぶような方なら、以下にご紹介するコレステロールにいい食べ物を、食事に加えてみるとよいかもしれません。


☆オーツ麦

コレステロールを下げたいのなら、朝食を変えるのが簡単なんだそうです。

朝食に2杯のオーツ麦を取ると、たった6週間でLDL(悪玉)コレステロールが5.3%も低下したとの結果が。

これはオーツ麦に「ベータグルカン」という物質が含まれているためで、LDLコレステロールを吸収して、身体の外に出してくれるからなんだそうです。

☆赤ワイン

スペインのワインなどの赤ワインに使われている「テンプラニーリョ」という赤ブドウ。

この品種は繊維質が豊富で、コレステロールを大きく下げるそうです。

スペインの大学の代謝・栄養学部がおこなった試験によると、赤ワインに含まれているものと同じブドウのサプリメントを取ると、LDLコレステロールが9%下がるとの結果が。

ちなみに、研究に参加したコレステロール値の高い人は、12%もコレステロールが低下したそう。

コレステロールを下げるために赤ワインを1杯、なんて素敵ですね。

☆サケや脂肪の多い魚

オメガ3脂肪酸は健康によい驚異の栄養素。

心臓の病気や認知症など、多くの病気にかかりにくくなると証明されていますが、またひとつ、コレステロールを下げる効果も加わりました。

米国の大学の研究によると、飽和脂肪酸(ラードやバターに含まれていてLDLコレステロールを増やす)をサケやイワシ、ニシンなどに含まれるオメガ3に変えると、よいコレステロールが4%も増えるそうです。

☆ナッツ類

スナックでもコレステロールを下げたいのなら、クルミを。

海外の栄養学の専門誌に報告された研究によると、約44 mlのクルミを週に6日、1カ月間食べた人は、総コレステロールが5.4%、LDLコレステロールが9.3%下がったそうです。

クルミが苦手な方は、代わりにアーモンドとカシューナッツでもいいようです。

しかし、心臓にはよいナッツ類もカロリーが高いので、量にはくれぐれも気をつけましょう。

ショットグラスで1杯半で約45 mlですから、どれくらいの量になるのか目安にされるといいと思います。

コレステロールを下げるのに役立つ食材はまだありますので、この続きはまた次回に(^^)


強風と戦う、はっぴい君(笑)