今日も暑かったですね〜

さて、今回は…
このところ、耳にすることが多くなった筋膜。

ご存知の方も、既に意識しストレッチなどをされてる方も、いらっしゃると思います。

今夜はそんな筋膜のお話から、凝りや冷えまでも左右すると言われる筋膜を意識したストレッチの方法を教えて頂きましょう。

では、早速…


ガチガチに凝っている人は、ストレッチをする前に筋膜をマッサージをするといいといわれます。

筋膜が癒着したままだと、筋肉が伸びにくいので、押して圧をかけながら動かす、筋膜マッサージがお勧めなんだそうです。

凝りが消えて体が軽くなるのだとか。

ストレッチがしにくい、しても効果が出ないと感じている人は、全身が凝っているのかもしれません。

「凝りがひどい人は、筋肉を包む筋膜の一部が筋肉などに癒着している。

その状態でストレッチしても癒着のない部分だけが伸ばされるため体の動きは制限され、伸ばすべき筋肉の柔軟性は取り戻せない」

と、35年前に米国の筋膜理論を導入し、多くの人の体と向き合ってきた専門家はいいます。

癒着を取って筋肉全体がのびのびと動く状態にするには、一般的なマッサージやストレッチでは解消できないので、筋膜が癒着しやすい関節周辺などのポイントに圧力をかけた状態で動かすのがいいのだそう。

そうすることで、筋肉と筋膜の動きが分断されて癒着がとれ、筋肉が動きやすい状態になるといいます。

そこで、オフィスでできる筋膜マッサージを教えて頂きたいと思います。

筋膜マッサージで、長時間座っていると起きやすい癒着を取り去りましょう。

筋膜の癒着が取れれば、血流やリンパの流れが良くなり、凝りによる痛み、冷え、むくみも解消するといいます。

その前に、そもそもなんで筋膜マッサージが効くのかを教えて頂きます。


☆押して動かすと 筋膜の癒着が取れる?!

筋膜は大きく2種類に分けられます。

柔軟で柔らかい皮下筋膜と、筋肉を直接覆っている深在筋膜です。

一般的なさするようなマッサージでは筋肉と筋膜が一緒に動くので、深在筋膜の癒着まではとれないのだそう。

でも、筋膜の癒着部分を押して、固定した状態で筋肉を動かすと、深在筋膜の癒着が取れる、と専門家は話します。


☆筋膜の癒着が取れると筋肉が動く

長時間同じ姿勢でいる人や運動不足の人は、筋膜の一部が癒着しています。

その状態でストレッチをしても癒着のない部分の筋肉だけが伸ばされるため、ストレッチの効果が出ず、凝りや冷えも改善しないといいます。

でも、筋膜の癒着が取れると、筋肉全体がスムーズに動くようになり、ストレッチしたときによく伸びるという訳です。

専門家いわく、癒着は筋肉の始点である関節周辺に起きやすく、関節から大きく動かすようにすると筋膜の癒着が取れやすい、と話します。


では、具体的に肩甲骨の筋膜マッサージを教えて頂きましょう。

肩や背中は多くの筋肉が重なり合っています。

これらの動きが悪くなると、凝りがひどくなる、といいます。

なので、肩甲骨まわりをほぐしていきましょう。


①親指以外の4本指で押さえる

右手の親指を除く4本の指をそろえて、左の肩の肩甲骨の上部分(背骨と肩甲骨の間にあるくぼみ)を押さえます。

また、最も凝っているなと思う部分を押さえてもいいそうです。


②ひじを軽く曲げて腕を振る

押さえた部分はそのままに、左ひじを軽く曲げて、左手は軽く握る。

左腕を前後に振る。

続いて、左右に振る。

最後に、左腕を後ろから前に大きく回す。

目安はそれぞれ1分間。

反対側も同様に行う。

これを、左右3分ずつ行うだけ。


いかがですか?

これなら、オフィスなどでも簡単に行えそうですね。

ストレッチだけでは効果がイマイチ…

と気になる方は、ぜひお試し下さい(^^)