セラピスト、マインドフルネスのコーチ、オリンピック選手といった、メンタルヘルスのプロに、どのように精神力を鍛えたのか聞いた結果、みな自分なりの方法で力を養っているそうです。
お話を伺ったのは、認知行動療法の認証心理士でソーシャルワーカーさん、CEOでマインドフルネス専門家、トライアスロンのオリンピック選手で医学博士さんです。
では ここで、3人の共通点は何でしょう?
それは精神力を養うために力をふりしぼって気概や決意をあらわにしたこと。
では、いよいよ私達がメンタルを鍛えるために、今日から始められ秘訣を教えてもらいましょう。
①自分の思考に対する認識を深める
精神力が大切なのは「世界は不確かなことや変化、マイナスなことに満ちているから」と語るのは認証心理士さん。
「もっと一貫性や自制心、回復力のある人になるために自らを高めていくと、人生でよりたくさんのサポートや心の平安、愛情を得られる可能性が高くなります」と話します。
精神力などについても、大抵は単純だけど難しいこと、つまり自分を認識することから始まります。
心理士さんも「自分の思考や感情と通じあうのに長い時間がかかりました」といいます。
「人生の大半は、私は多くの思考や感情を無視していました。
それらは日常の習慣に溶け込んでしまい、正当か有用かも顧みられないまま自分の人生を支配していたのです」と話します。
心理士さんいわく 「特に思わしくない事態になったとき、自分の人生経験を観察することで思考や感情の力を利用しています。
自分自身、自分の思考、そして自分の身体と通じあっているという新たなレベルに到達すると、どんどん自信や自尊心がついてきます。
自制心が強くなり、不安なときも平穏でいられるようになって、最終的には精神的にも強くなれるのです」
自己認識は “心の中のノイズを消すこと” から始まる、と考えます。
奥に隠れている本当の声に耳を傾けて。
自分に何と話しかけますか?
自分について本当に信じていることは何ですか?
考えをノートに書き出しましょう。
と、いいます。
今夜はここまで。
この続きはまた次回に(^^)
