連休中の方も、明日から御休みの方も、素敵なGWをお楽しみください(^.^)

さて、今回は…
前回の体にもいいと噂のコーヒーのお話の続きから。


●飲むタイミングを考慮して、効果を最大に

コーヒーを飲むタイミングを見ていきましょう。

ある実験では運動の1時間前にコーヒーを摂取すると脂肪燃焼効果が高まるという話を紹介しています。

このように、目的に合ったタイミングでコーヒーを飲むと、その効果をより多く享受できるとのこと。

特にビジネスパーソンがコーヒーを飲むタイミングで意識するといいのは、以下の4つのタイミングなんだそうです。

昼寝と組み合わせる

● 運動と組み合わせる

● 食後に飲む

● 飲酒の後に飲む


まずは、昼寝との組み合わせについて。

「朝食時にコーヒーを飲んでいる人は多いと思います。

カフェインの覚醒作用で、寝起きの頭がスッキリします。

この覚醒作用を朝だけしか使わないのはもったいないですね。

“昼寝の前”に飲むことで、その後の集中力をぐっと高めることができます」

と専門家はアドバイスします。

また、イギリスの研究でも、ドライバーの眠気対策として、「コーヒーを飲んで15分までの昼寝をすると、コーヒーを飲まなかった場合よりも眠気が低減された」という報告がされているそうです。

それは
「コーヒーに含まれるカフェインが脳に届くまでには20~30分かかるといわれます。

眠気を感じたときにコーヒーを飲んでも、すぐには覚醒効果は表れません。

そこで、昼寝前にコーヒーを飲み、すぐさま短時間眠るのです。

すると、起きるころにカフェインが効きはじめるので、しゃきっと起きられるのです。

このコーヒーの活用法は、 “コーヒーナップ”(ナップとは昼寝の意味)」として世界的な話題になっています」と専門家はおっしゃいます。


次に
運動の1時間前に飲んでダイエット効果を高める?!

次に、押さえておきたいタイミングは運動前です。

コーヒーは、クロロゲン酸とカフェインという2つの脂肪燃焼効果がある成分を含んでいる。

運動習慣がある人や、今日は出先でたくさん歩くぞ、というようなときにはぜひ、運動前にコーヒーを1杯飲んでおいてはいかがでしょうか?

「運動する1時間前ぐらいにコーヒーを飲んでおくと、運動することによって脂肪が燃焼し始めるころに、カフェインも血中でピークになり、脂肪燃焼効果を高められます」

と、板橋医師は話します。

コーヒーの抗酸化物質であるクロロゲン酸は、肝臓での脂質の代謝を活発にし、脂肪燃焼によるエネルギー消費を増加させます。

カフェインも、脂肪細胞にあるリパーゼという酵素を活性化することによって脂肪をエネルギーとして活用しやすくなるという訳です。


●食事と合わせて血液サラサラ?!

コーヒーはフェルラ酸という成分などに変わります。

これが血管内で血小板が固まるのを阻止し、血液をサラサラにする作用があると考えられています。

飲酒の後もコーヒーを飲むといいそうです。

専門家がおすすめするのが
「お酒の後はラーメンで〆ずに、コーヒーで〆る」方法。

「コーヒーには肝機能を保護する効果があります。

その効果は飲酒量が多い人ほど高くなります。

そこで、お酒の後はラーメンで〆ずに、カフェイン抜きのデカフェのコーヒーで〆てはどうでしょうか?!

また、翌朝、コーヒーを飲めばアルコールの代謝で疲れた肝臓を元気づけることができるそうです。

色々と私達の健康にいいとされる、コーヒー。

期待できる効果や有効といわれるタイミングをみながら、是非毎日上手に戴きたいですね(^.^)