日光浴不足は、卵巣を老化させるだけでなく、ドミノ倒しのように私達の骨や歯を弱くし、神経過敏でイライラさせ、神経不安で憂うつにさせ、不眠にし、動脈硬化を引き起こし、便秘にさせ、受精卵の成長に影響を与えていくそうです。

美白に余念のない方は、よくご存知だと思いますが、紫外線には、A波、B波、C波があります。ちなみにC波は地上に届きません。

体に悪いのはB波ですが、これも地上に届くのは、太陽光の約0.8%程度です。

とはいえ、オゾンホールの拡大などで、地上に届く量が増える傾向にあることは事実ですし、そのため、赤道直下の国々の人に皮膚がんが増えているのも事実です。

でも、地上に届いているのは、ほとんどA波です。そしてA波は余程長時間&長期間、浴びていない限り、人体に有害ではありません。だから、日焼けサロンはA波を使っているんですね。

でも、ビタミンDを私達の体内で作ってくれるのは、比較的安全なA波ではなく、有毒と言われているB波なんです。

さらにその“有毒?!”なB波が、私達の卵巣老化を防止したり、骨を造ったり、幸福ホルモンを造ってくれているんです。
B波は本当に“有毒”なのでしょうか?!


そこで、ジェームズ・ダウド博士によれば、
北半球に住んでいる人の場合、夏(5~8月)の真昼の時間帯(11~13時)に約15分の日光浴が最適なのだそうです。

しかも夕方や、秋冬の紫外線ではダメなのだそうです。

でも毎日日光浴する必要はなく、1週間に3~4日でいいそうです。

そうすることで、太陽光の弱い冬に必要なビタミンDも一気に貯蔵できるそうです。

ここで意外に感じるのが、私達の体はビタミンDを貯蔵できるんだとのこと。

これからの季節、週の半分くらいは、ランチタイムにサンスクリーンなしで外に出かけてみませんか?
それも、たった15分で良いとのこと。


また さらに、ビタミンDは食品からも得ることもできます。

特に魚に多くのビタミンDが含まれています。

キノコ類にも含まれていますが、最近の研究で、キノコ類のビタミンDは、私達が体内で造るビタミンD(D3)とは異なる型(D2)だということが判っているので、私達と同じ型のビタミンDを含んでいる魚類がお勧めなんだそうです。

日光浴や、お魚から、大切なビタミンDを摂取して、より健やかに過ごしましょう(*^^*)